もしもエレベーターが止まったら…。しかもそこに、おしっこを我慢している女性が閉じ込められているとしたら…。本作は「排泄好き」なら誰しも想像したことがある「もしも」を堪能するべく生まれた作品が、長い時を経て復活。同乗者のいるエレベーターの中で、尿意をもよおした女性がひとり。そんな中で閉じ込められ、おしっこを我慢する羽目になったとしたら…?我慢している様子を見せまいと、鞄の陰でこっそり前押さえする女や、尿意我慢でしゃがみ込み心配される女。しかし助けは来ず、やがて限界を迎えてしまう。どうしようもなくお漏らししてしまうデニムの女、生徒の前で失禁する女教師、同乗者の目を盗み鞄へ放尿するJK。手渡されたオムツを構え放尿し溢れさせてしまう女。「ごめんなさい」と謝罪しながら、大量の尿をまきちらしてしまう美女。密室で見せる女たちのおしっこ・ミニドラマを是非ご堪能ください。(排泄屋) ※本編顔出し
この手の作品にありがちな、わざとらしいエロい要素がないのが良いと思います。実にリアルです。特に良いのは、4人目と最後のおもらしです。 4人目は決意して子供用のオムツにオシッコをしますが、収まりきれす、撒き散らしてしまいます。また生理中なのかオムツを赤くしていまいとても恥ずかい表情をしております興奮を誘います。 最後の子は少し笑いながらおもらしをします。これが本当にリアルです。実際に見たおもらしの、記憶でもこのような状況でした。ぜひ多くの愛好家に見てもらいたいです。
おしっこがしたい。 トイレにまたがり、膀胱から排尿したい。 彼女の願いはただそれだけ。 でもエレベーターの中でその願いもかなわない。 おしっこができないならせめてもじもじしたい。 もじもじして尿意を紛らわしたい。でも同乗者がいるのでそれもかなわない。 出したい、でも見られたくない、おしっこしたい、でも我慢できない。 ―その結果、ばれないようにもじもじする彼女。 気づかれぬようおなかに手をやる彼女。 我慢の限界を迎えおしっこしてしまう。 限界だったのだろう。すっきりした顔を見せてくれる。 よく頑張ったねと声をかけてあげたい。