姉が少しずつ膣イキ敏感体質になっていく10年間、義理の親父の巨根に開発され続けるのを、ずっと覗き見勃起 樋口みつは

姉が少しずつ膣イキ敏感体質になっていく10年間、義理の親父の巨根に開発され続けるのを、ずっと覗き見勃起 樋口みつは

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2020年12月12日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

10年間、毎日姉のみつはと義父は濃厚なセックスをしている。自ら義父のチンポを欲しがり、カラダを仰け反らしビクつきイキまくり、中出し懇願している。姉がこんなにド変態だったなんて…そんな2人のセックスを覗き見ながら、僕はずっとオナニーしていた。「今日も…いっぱいイカせて…いっぱい奥まで突いて…」どんどん敏感体質に開発されていく姉を見せつけられ、今日も’覗き見勃起’気づかれていないはずだったのに…。

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: みんなのキカタン

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
弟はいらなかったかなぁ

樋口みつはさん初見でした義父を思い性処理の相手を申し出る義娘ラストパートで弟も参加してしまい乱行パーティー感が強く 背徳感がなくなり残念でした樋口みつはさんのフェラ・イラマはしっかり奥まで飲み込んでいて良かった

★ ★ ★ ★ ★
とても良い

シリーズ化してください。今まで見た中で1番と言っていいほど興奮しました。

★ ★ ★ ★ ★
演出に不満はあるが、樋口みつはのイキっぷりが補って余りあるエロさ

親父とのSEXで姉がイカされた瞬間、扉の向こうで弟が射精してしまうといった演出や、3Pでは弟相手のエッチは姉が主導権を握ぎるものの、親父とのSEXでは一転してオスに完全征服されたメスとなってイカされまくるといった演出が欲しかった。発射は全て中出し。最初の夜の営みでは、キャミ&短パン姿のみつはが義父にカラダを許し、その敏感スレンダーボディを何度もイカされ、女体の奥(喉奥&膣奥)を開発されてしまう。正常位でイカされた後、屈曲位で膣奥まで肉棒を挿入された瞬間、娘が「ああっ!!」と大きな悲鳴を上げて「奥…スゴいッ…お父さんの…おっきいから…あっ!…すごい当たって…」と悶えた直後、親父は娘の柔肉を肉棒で味わいながら絶頂に追い込み、さらに深い屈曲位で未熟な膣奥をゴリゴリ刺激すると、娘は絶叫して達してしまう。引き続き肉棒で容赦なく膣奥を蹂躙されると「イック…ッ…もぅそれダメお父さッ…あぁイッ!」と実にイイ声で鳴き、娘は膣奥にメスの快楽を刻み込まれてしまう。対面座位に移行した際、膣奥に響く快感で直ぐに達してしまい、座位で犯●れながら「中で…どんどん硬くなってるのわかるか…」と聞かれ、娘は「うん…お父さんの…すごい硬いの…」と淫らに答えると自ら腰を動かして達するのだが、直後に腰を掴まれ、肉棒で膣奥を思い切り貫かれた瞬間、悲鳴を上げながらビックビクに連続絶頂してしまう。次のSEXでは、制服ブラウスをはだけブラを捲り上げられたポニテ美少女が、中年親父に滅茶苦茶に犯●れる背徳感満点のエッチが堪能できる。ラストの正常位も良いが、バックがめっちゃエロい。四つん這いで尻を突き出せと言われ、布団の上でポニテ娘がメス顔で、美味そうな尻とマ●コを高々と突き出す映像を見た瞬間、血管が破裂しそうなほど愚息がフル勃起。緩いピストンだけで娘は「あぁヤバい…あッ!…ッ…待っ…て…」と待ったを掛けるが、差し出した左腕を後ろ手に掴まれ、激しく犯●れると「あ!そこッ…そこ奥スゴい…あぁッ」と美尻を動かし悶え、構わず続くピストンに「待って…ねぇ奥が…ぁスゴい刺さって…」と泣きそうな声で喘ぎまくり、遂には「奥が好きッ…奥もっと来て……あ待って…イ…クッ…」と女体を震わせアクメしてしまう。まるでレ●プの如く、ポニテ制服娘が犯●れイカされる映像は背徳感と征服感たっぷり。彼女を孕ませるつもりで大量の精液を発射させて貰った。

★ ★ ★ ★ ★
良い

『姉が少しずつ膣イキ敏感体質になっていく10年間、義理の親父の巨根に開発され続けるのを、ずっと覗き見勃起樋口みつは』開発されるどころか最初から全力敏感体質。タイトル通りではないがコレは許しても良いと思う。良い女優だ。見どころは大量にあるので非常に実用面は高い。おススメだ。サンプル写真は少ないが、サンプル動画は比較的良く作ってあるのでそれを見て購入を検討すると良い。

★ ★ ★ ★ ☆
今ひとつヌキどころが難しい

変化をつけた演出だが、凝り過ぎて、肝心の女優さんの良さが引き出されていると言えるか疑問である。

★ ★ ★ ★ ★
イキっぷりと表情がいいね~

樋口みつはのイキっぷりと表情がエロくていいね~アヘ声もエロくて堪らんね~いい女優だよ~10年間続く近親相姦で、清純そうなJKからド淫乱痴女への表情の変化も見事だったよ~素晴らしかったよ~

★ ★ ★ ☆ ☆
期待したのですが…

根本的な興奮の低さの問題は、近親相姦らしくなさが高いせいでしょう。義父との近親相姦としての萌えは、義父が辛抱出来ずに襲う・義娘が義父に迫る・義娘の同情からの合意・義父と義娘の相思相愛など…どのような動機と理由であっても、そこには本能・性欲・愛情・悲哀など生物的あるいは人情的なものだから共感も感情移入もします。では、今作においてはどうなのか?冒頭で呟いているが…”見て見ないふり”なら”覗き”をしないのではないだろうか?とコンセプトを根底から覆す感想を抱きました。弟が覗きをしている理由も、行為が見たいという本能や性欲からなのか、姉がNTRされてるのを見たいという鬱勃起をするような愛情や悲哀なのか不明。ここで白けるポイントが…仏壇に亡き母の遺影があるのだが、某有名ほにゃららな方で、はっきり言って笑えもしないし呆れもせず、ただただ白けた。そして、この白けた気持ちのまま、しんみりムードに持って行くのだが、弟の気持ちも不明、姉の気持ちも不明、義父の気持ちも不明なまま突入するため、義父役の男優がさみしさを演出するが、義娘役の女優のさみしさと性欲をごっちゃにした迫り方をし、義父役の男優の演技力的に、そうなると”エロ親父”感が強まってしまうため、この時点で本能・性欲・愛情・悲哀をごっちゃ混ぜにして見せ付けるので近親相姦の萌えが感じられずに始まる。そして、タイトルと異なり最初からガンガン膣イキしてますけど?ここで義父と義娘の仲睦まじいシーンが描かれるが、弟の扱い方が酷すぎ、義父と義娘は己の本能と性欲しか求めていない。この時点で完全に近親相姦らしさは失せる。続く行為のシーンは、完全に男女のそれ。時が過ぎ、ラストシーンに突入するが、はっきり言えば、女優の雰囲気は10年たったものは感じさせずにいるため、タイトルにある時間的なせつなさは得られずに進む。ここで姉の変貌からの3Pなのだが、変貌ぶりが急すぎて、愛情ではなく性欲だけを求めるようになっており、更にしんみりした雰囲気を中途半端に出した義父と急に性欲全開する弟がヤるので、情感など放り投げてまま終了。その後を匂わすエンディングも無し。ハッキリしてるのは、まるで心に訴えるもののないドラマAVになっているということ…残念。

★ ★ ★ ☆ ☆
後半が◎

膣イキ敏感体質になった樋口嬢のイキっぷりが素晴らしい。それに比べて前半の開発過程のカラミは映像が暗く背徳感もなくてつまらない。これなら前半はないほうが良かった。それと弟とのカラミは姉がリードする設定の方が良いと思う。

★ ★ ★ ☆ ☆
相思相愛

義娘から義父へ迫り調教されていく。個人的には義父が迫っていくパターンが好き。前半の絡みの映像が暗く画質が悪くマイナス。

★ ★ ★ ★ ☆
良かった

決して美人じゃないけど、雰囲気が凄く可愛らしい。嘔吐き汁を多量に長く垂らしたフェラチオなんか絶品で感じ方の見せ方がいやらしかった。今更ですがセールだったので思わず購入。いい女優さんでした。