結婚して三年、夫の母が亡くなり義父が一人で暮らす実家で同居することになったみお。ある日、夫に実は多額の借金があったことが判明し、それを肩代わりした義父は次第にみおへ性的な行為を要求するように。行くあてのない彼女は義父を拒めず、次第に行為はエスカレートしていく。そして夫が出張で数日帰ってこないと知った義父は、ついに大掛かりな緊縛調教で、みおを快楽へと堕としていく計画を企てるのだった…。
元来、ロリ系アイドル路線が主戦場であった「みお」嬢ではあるが、エロ艶を滲ませる本当に大人っぽい雰囲気と、艶技が打ち出すようになっており抜群に優秀であった。これも単衣に、開発された感度と、身に沁み付いたガチイキの賜物であろう。ウリであった貧乳も、心なしかふっくらとした感もあった◎
水責めとか最高です。SM最高です。もう少し鞭打つシーンがあれば良かったかな?
とにかくプレイがハード。河原で緊縛され、鞭で打たれるシーンや逆さ吊りで水責めされるシーンは圧巻です。犬歩きさせるシーンは、他の作品のようにふんどし姿でやってもらいたかったです。
同シリーズの岬あずさ主演作が非常によかったので、今回の一条みよ主演作も購入した。どちらがよかったかと言えば、僅差で岬あずさの方がよかったが、勿論この作品に関しても十分楽しめた。まず、一条みよさんが美人であるし、演技もしっかりしており非常に魅力的だ。また、プレイ内容も過激で、ほとんどのシーンは縄で緊縛されており、野外で犬歩きをさせられたり、蝋燭を垂らされたり、バイブを突っ込まれたりと、色々なプレイが観れる。ただ、思うのが、他の大半のAVにも当てはまることだが、冒頭から続くストーリーが終盤に至って、投げっぱなしになっている点が、残念である。起承転結とまではいかなくとも、ストーリーを設定しておくのであれば、ラストシーンもしっかり描いてもらいたいと思うところだ。ラストシーンは作品の余韻・後味を鑑賞者に感じてもらうという意味合いにおいて重要であるはずなのに。その不満を除けば、この作品は満足できる内容である。
一条みよの身体つきは良い せっかく水責めだが自分で息が出来るようではダメだ
女を後ろ手拘束で逆さ吊りで水中に沈めるのが好きだから購入したけど、沈める深さが浅くて、自力で顔を水面にだしていた。水責めの回数も3回くらいだったので期待外れ。
野外で縛られているシーンが目当てで購入。川みたいな所で行われてました!それだけで満足しました。
吊り上げられたまま顔を水中に沈められるハードプレイに感嘆しました。一条みおさんは、しなやかな肢体で緊縛が似合っていました。今まで小悪魔系の役が多かったですが、可憐な不幸顔っていうんでしょうか、憂い顔に華があって魅せます。マ●コぐちょぐちょ、乳首ビンビン勃起させ、美しいヤラられっぷりでした。今作は一条みおさんの新境地ではないでしょうか。素晴らしかったです。
タイトルだけですべてがわかる。かなりいやらしい作品。ながわくば、少し激しい鞭うちがあれば、人生で一番の作品になった。
期待して借りてみました。顔を漬けるだけってのが何のための水責めかもったいない気がしました。もっと全身漬けたらいいのにと思いました。過去に明智伝奇の水責めを見慣れていたからかもしれないですが。
孤児でもあるみおは、夫の借金を肩代わりしてくれる義父の要求を拒めず、緊縛調教を受けていく。裸にされ、後ろ手に縛られて、股縄まで掛けられる。股間を、乳首を嬲られる導入部は、期待度が高まる。イラマから肉棒を秘部に突っ込まれる時の嫌がるるみおが可愛い。その後、蝋燭責めや首輪をされて犬のように扱われるプレイもある。屋外にて開脚姿で縛られ、3点での中吊りで嬲られるみおの裸身が美しい。逆さ吊りにされての水攻めは見た目には派手だが、これでは興奮しない。後半の布団の上での緊縛プレイは、みおの喘ぎ、悶える表情が良かった。