「旦那にバレてしまった」そう話しこれで撮影を最後にしたいとやって来てくれた鈴木さん。最後ならばと途中でゴム無しSEXを提案すると戸惑いながらも快楽に負けてしまい…。興奮でマン汁が溢れ出す淫乱マ○コに7本のチ○ポをぶち込みドックドク中出し。華奢な身体を震わせて久しぶりのナマ中出しに悶え、イキまくる!
地味な雰囲気とスレンダー過ぎる体型のために気にはなっていたけど中々見る気にはなれませんでしたが、この機会に視聴してみたら今まで敬遠してた自分を殴りたくなりました!全チャプターが自分好みの激ピスの嵐で抜き所満載です!もうこの理子さん本人が「旦那バレして最後になるので容赦なくやっちゃって下さい」と監督に伝えたんじゃないかと思えるぐらい容赦なくやられちゃってます!!ホテルに到着し部屋に入った瞬間に絡みが始まります。最初は理子と男優1名の絡みで、部屋に入る瞬間に濡れていたのか脱がす前からアソコがびしょびしょでかなりエロいです!男優が理子に旦那や家事の事を質問しながら激ピスする姿は凄く背徳感があってgoodです!!二番目の絡みは理子と男優2名による3Pになり、こちらも男優が部屋に入って来るなり愛撫開始!男優2名が理子を玩具のように扱い、どちらの方が激しいかと競い合うかのようなピストン合戦はもし旦那が見たら卒倒物です!!3Pが終わったのも束の間、男優と風呂場に直行しシャワーなんかは使わず潮を吹かせて中出しの精子を洗い流し、そのまま最後の絡みの乱交へ、、、4人の男優達が理子に押し迫る姿は、理子さんの童顔と華奢なスタイルと相まって、まるでいい歳した親父達が中学生を弄ぶシーンにしか見えません。4人の男優達に部屋中を駆け巡りながらの激ピスの嵐はこの作品で一番の抜き所です!!そして全ての男優の精子を理子のアソコに注がれて終了します。絡みが終わった後、ベットの上で意識朦朧で受け答えする姿は絡みの激しさを物語っていて興奮します。最後の別れのシーンになり今回の壮絶な撮影で旦那や子供に何か思うことがあるのか、目に少し涙を浮かべて夜の街へ消えていくシーンは何か感慨深い物があり、「激しく、めちゃめちゃに犯して欲しい」と密かな願望を叶える為にAVの扉を叩いた人妻は、欲望を叶えた満足感と家族に対する罪悪感を背負いながら家族が待つ家路を目指し彼女のAVはこの作品を持って幕を引きます。凄く満足しました!旦那にバレたせいでたった2作で終わってしまった事が非常に残念です…
素人以上、AV女優未満というジャンルを何と言うのか知りませんがそんな感じで個人的には好きです。フェラの慣れてない感じとか、基本そんなにかわいくはないんですが、おねだりする時とか瞬間で(ほんとに瞬間)めちゃくちゃかわいくなったり、体つきもそそられました。プレイはワンパターンと言えばそうなんですが、バリバリのAV女優のようにプレイされると素材の貧弱さが出てしまうのでこれくらいの方が良いように思います。
まだ発売から間もないのに、今作と前作含めて夏の特売をやっていたものですから、てっきり旦那にばれて、いよいよ作品発売ストップの前兆かと思い切って2作とも買っちゃいました。なんせ渡辺由梨香さんの時にもこんな前兆がありましたからね。買えなくなって後悔するのもなんだと思って早まりました。結果から言うと2作とも買う必要などなかったですね。特に貞松の出てる前作はお薦めしないので、今作だけ記念にあればそれで十分って感じ。あえて言えばなくてもそんなに惜しくないです。ピン立ち乳首はいい。でも出てる男優がまたしても黒田とかジャンボ広田とか南とか、絡みの嫌いな連中ばかりなんですよね。まあその中では今回の黒田はいいとは思いましたが・・・いつも思うのですが青春時代の若い子たちの方が人妻よりはるかにエロいのはなぜなんですかね?どうも企画編集のあり方と映像の撮り方、そして常連男優の力量に差があるのでは?人妻レーベルのこの変わり映えのしない編集方針、そろそろ抜本的に変更しませんか?ほんとこのレーベルはダメです。
普通の人妻がセックスしている感じが良く出ています。もう少し楽しくやっていただくと良かったのかなあ?
7発も出されたのだから、体内には随分と残留物があるはず。着衣の後に、下履きの上から、それを確認させて欲しかった。或いは、疑似でもいいから、内腿を伝うものの演出とか。
出演の鈴木理子さんはスレンダーで可愛いです。ただプレイが単調で同じ様な体位を繰り返すのでちょっと飽きちゃいます。
逆サバを読んでいそうな理子さん、シリーズではめずらしく2章で最終章。とにかく彼女はトロトロにあふれるジュースが特徴でしょう。本物人妻のシリーズ(1,2.とpredebut)の他、確かマジックミラーと花屋設定の5本しか作品が残っていません。もう少し見たかった女優さん…
身近に居そうな奥さんが、ここまで淫乱になれるんだ。それだけで興奮するんだよね。
最終章ぐらいはね。もちっと、しっかりお金かけてください。複数プレイは、当たり前だし。中出しも、擬似なし、半中半外にしてもらって、若い男優を育てた方がいい、最低10人乱交中出し。やれる監督いないかな。色々素人ながら、企画考えてるんだけど。
最初駅のホームであったときは女優さんという感じはなく、ちょっとかわいい普通の主婦っぽかった。そんな素敵な女性が、ホテルに入るや否やすぐHを2回して、最後は4P。もう最高です。大満足の一本でした。
鈴木理子さんの本物人妻シリーズ最終章。僅か2本だけのAV出演でしたが、期待を込めて鑑賞させて頂きました。ズバリ評価としては、微妙な仕上がりで星3つが精いっぱいでしょう。まずは華奢な体を駆使して、男優と繰り広げるセックスは、激しさもあり一応は興奮が高止まり。特に長めの乳首を勃起させる様は、見ていても卑猥そのもの。ただ今作の売りである中出し解禁が、常時単調なもので直ぐに飽きが来ます。しかも疑似中出しなので、がっかりさせられました。折角の良い逸材を活かせないとは、SODには落胆しか有りません。
女優の鈴木理子さんは、すごく華奢な体で激しいHでイキまくり、中出しを許すなど、本当に気持ちよさそう…なんですが、絡みが単調で、途中から飽きてきます。そして、今作で引退とのことでしたが(撮影の前後は分かりませんが)、「顔出しMM号夫婦限定!ザ・マジックミラー知らないのは旦那だけ!世界一近い距離で自慢の妻を寝取って生中出し!VRに夢中で周りが見えない旦那のすぐ横で迫られるスリルにびしょ濡れの人妻オマ○コがデカチン激ピストンで連続絶頂!!in池袋」に出演されています。
歯並び悪いし、特別カワイイという程の女優さんではないですね。反応はいいですが、華がないです。パワフルな高速ピストンもいいんですが、絡みが単調ですね。カメラアングルもイマイチかな。
これが最後となった要因とも言える鈴木理子さんの旦那からまるで略奪するかの如く強面やガタイの良い男優が続き、最後は数で押し切っていくような流れは○。特に2人目のデカチン男優は問答無用で突き刺すような感じで、華奢な鈴木理子さんとのコントラストも興奮が高まりました。また、前作同様鈴木理子さんは脱ぐ前はそそらないのですし、お世辞にも胸は大きくないですが、上着を脱ぐとになった時が妙にそそります。パケ写然り、最初の下着姿然り。前作のボンテージ姿も良かったですが、今作のデカチン男優の時の変態水着も良かったです。故に本作で最終章なのは残念ですし、出来ればもう1本、本物人妻でSMっぽいのをやって欲しかったです。また、最後なら最後で、無理に中出しにせずに、顔や口にぶっかけて欲しかったです。あと、最後の乱交の前に風呂場にカメラが入った時に既に鈴木理子さんと男優さんが始まっていて、そのスケベさに背徳感も相まって興奮しました。故にやっぱりこれが最後なのは残念ですし、最後なりに走り切って欲しかった部分もありますし、その代わりに今後の本物人妻には今作のラスト開始前みたいな背徳感が増す展開も期待したいです。
とても日本人的、やまとなでしこ風の美人さんである。体つきも小柄だが、かといってロリという感じではない。痩せていて細く微乳だが、ガリガリという感じでは全然無い。小さくまとまって上品さを感じる体だ。表情や話しぶりも、けなげさを感じる。最初のインタビューと最後のお見送りのシーン以外はほぼ全てホテルの室内で裸でハメまくるという内容で、素晴らしい。お昼の撮影で日の光が室内に入り、明るい室内での撮影だったのも良い。乳首をびんびんに隆起させて、おとなしく感じている姿がとてもいい。けなげで一生懸命で可愛らしい。旦那にばれたからもうAV出演はこれが最後なのだそうだが、こんなけなげなお嫁さんなのだから許してやって欲しい。最後の5Pは特にずっと激しく突かれっぱなしで、すばらしい。喘ぎ方も騒ぎ散らしたりする感じではなく、なんだか必死さと上品さが入り交じったような、けなげな雰囲気でたまらない。「ち○こが何本あるのか」と聞かれて、カメラマンさんも数に含めちゃったのか「ご、五本…」と言ってるのもなんだかけなげであった。
控えめな反応が「本物人妻」らしさを感じさせる微乳の理子さんを、最初から最後までハードピストンで責めます。カラミ全体が見えるシーンと、挿入部が見えるシーンのバランスのとれた良作です。<鈴木さんと再会~インタビュー>00:00:00-インタビュー、イメージ<ゴム無しを受け入れてしまった2年ぶりの生中出しSEX>⇒最初の正常位からハードピストン。挿入部が見えるアングルが多い。00:05:50-ソファに仰向け、男優は膝立ちの正常位から屈曲位・駅弁。対面座位で腰を振り、立ちバック。背面座位で杭打ち・立ちバック・背面座位・横臥バック「(生でしたことある?)ありますけど旦那としか……生の方が気持ちいい」と言わせて正常位で生挿入。屈曲位・横臥バック・屈曲位と移行して中出し、お掃除。<今まで経験したことのないデカチンと潮吹き中出し3PSEX>⇒「中出しは、旦那には罪悪感がある」というときの表情がいい。00:45:20-インタビュー00:51:15-手技とクンニで潮を吹かせ、リップ、フェラチオ奉仕中に2人目が入って3Pに。フェラチオで2本同時に口内挿入。立ちバック・背面座位・屈曲位。ところどころで手技と潮吹きを見せます。バック+フェラチオの串刺しから立ちバック(仏壇返しと押し車)。対面座位・立ちバック・正常位で中出し・お掃除。2人目は正常位・屈曲位・横臥バックから中出ししてお掃除。<息をつく暇もない連続中出し5P乱交SEX>⇒細かく揺れる微乳が色っぽい。ソファ上で中腰で立ちバックを受けるのはあまり見ない体位で新鮮。最後の4人目の中出しを接写したところも良い。01:20:50-浴室内で手技で潮吹き、リップ・フェラチオから立ちバック。ベッドにうつると3Pになり、2本交互フェラチオ・立ちバックで串刺し・立位・正常位しながら顔面騎乗イラマチオ。ここから5P。男優が一列に並ぶ公衆便所フェラチオは良い。背面座位・立ちバックで串刺しフェラ。ここでも床に手を突く「仏壇返しを見せながら串刺しにされます。立ちバック・正常位・立ちバックで串刺しフェラ・正常位・駅弁・騎乗位で串刺しフェラ・屈曲位・正常位・横臥バック・背面騎乗位・正常位・バック+串刺しフェラされ、そのままバックで中出し。引き続きバックで中出し。正常位で中出し。正常位・屈曲位から中出し(接写)。
すっぱり引退したようで出演作が限られる鈴木理子のおそらくこれが記名最終作。華奢で品がありスケベなのは前作から変わらず、今回は絡みの激しさが若干増している。中出しを謳ってはいるものの、最近の中出しは男優の消耗を抑えるための疑似がほとんどなので評価はせず。デビュー作の新鮮さの方が若干上か。