あけみみゅうは最高にいい。細いあご、小さな可愛い唇、綺麗な歯並び、魅惑的な瞳、やや小ぶりで形のいい乳房、くびれたウエストライン、なめらかであたかもそこに陰毛がなかったかの様な処理、スレンダーで長い脚、ふっくらで張りのあるヒップそして推測するにピンクの小陰唇。外観はベスト。マインドもすばらしい。恥じらいに内在する性欲望の強さ。殺される以外の全ての性パターンを受け入れられるだろう。今後良き監督に巡り会い、新たなる感動を私に与えてくれることを切望しています。
とにかく長く、同じようなプレイが繰り返され、飽きる。120分くらいの内容を無理に長くした印象。涼川さんは身体を絞って以前の輝きを取り戻したと思う。プロ意識を感じる。あけみみうさんはスレンダーで良いが、童顔で髪型もロリっぽい。女優の加点を入れて 星4つ。
レズ作品はこうあるべき長いディルド、それを納める二つの女体
別の方も言っている様に、本当のソープのプレイ時間並みの尺があるので、少しだれる。ただ、涼川さんのソープ嬢ぶりはよく、そちらは満足でし。
プレイは文句なし!こんなソープ嬢にサービスされたら、誰でも常連になるんじゃないかってくらいの名演技。客のあけみ嬢もメロメロにされている様子も最高だし、今までの中でもトップクラスのレズ風俗作品です。しかし!それだけに、ローションと道具が残念。まずはローションだけど、二人で混浴している時に、何故か天井からローションが垂れてくる。あり得ない展開。それまでのレズの綺麗な展開が、その瞬間に全て台無しです。ローションはマットだけで十分です。なんでこんなワケ分からないことをしようとしたのか…あと、ベッドインしてからの、あの道具はダメ。そもそも、レズ作品に道具は不要ですが、あの道具は許容範囲を超えています。あんな大きなもの、綺麗なレズ作品で使わないでください。途中までは良かったけど、浴槽で天井からローションが垂れてきて、道具になってしまう後半は、全然だめだった。前半だけなら文句なし★5ですが、後半のローションと道具で-1です。
レズソープものでお客さんが一人だけという作品は珍しいような気がする。複数のお客さんが出演している作品が多いようなイメージがある。また、レズソープものでこのような、ドキュメンタリー風でなくドラマ風というか、ストーリーがある作品も珍しいような気がする。お客さんのあけみさんが、はじめはツンだったのが、涼川さんのテクニックにだんだんデレていくという。女優さんの容姿はとても美しく、脚本も演技も全体的にとても完成度が高いと思ったけれど、最後のプレイで出てきた双頭ディルドの長さが長すぎて、ピストン運動の間、抜けてしまわないようにずっと手を添えている必要があるところが見ていて気になって、残念だった。女優さんが、せっかくがんばって、いろんな体位でやってくれていたのに。