【クォーター=民族や人種の異なる血が4分の1流れている人。】今回登場するそらちゃんはロシア人の血が入ったクォーター。顔立ち・瞳の色・肌・身体つき・陰毛の生え方を見ても明らかにヨーロッパ系。ルックスだけじゃなく、エロスぶりも外人並み。男を責めるのが大好きで、乳首責め、足コキ、睾丸マッサージ手コキなど男の反応を愉しみながらプレイする姿はまさに小悪魔痴女!
メジャーデビュー前ならいざしらず、ここまで多数の作品に出演した女優を使って、いまさらハーフやらクォーターやらの設定を持ってくる意味が分からない。そもそもロシアンという設定を活かしていないし、顔のドアップで結合部を外す中出し演出や、全編薄暗い個室内という所も、なにか非常に低予算な作りを想像させる。
ロシアン設定には無理があるがロリな演出シチュエーションは良い。でも、この設定ならもっとエロい展開ができたのではないだろうか。惜しい。
クォーターなんですね。道理で不思議な雰囲気がある女優さんだなと思ってました。この作品は化粧薄めの椎名そらさんでこれはこれで素人っぽさが増して良いと思います。内容的には正直グッとくるものではなかったのですが中盤のSっ気を出すところなんかは自分が思っている椎名そらさんのイメージで良かったです。最後のフェラ抜きでももっとそういう所出してくれたら良かったのにと思います。あとフェラ抜きは出来れば全裸でお願いしたい。でも価格は安いので普通にオススメ出来ます。
ロシアとのクォーター美少女の椎名そらさんの作品。はっきりとした顔立ちの美少女といったところでしょうか。最初は薄暗い部屋での責めで体を舐められますが、肌がとてもきれいです。しばらく責められたあと、スイッチが入ったようで積極的なプレイを開始し、色白で形の良い美乳を惜しげもなく晒しながら、ソファの上で中に出して終了。その後、エロ水着に着替えての責めからのカラミで胸に出しますが「まだ出せるでしょ?」と手コキを始めたり、お掃除を自ら買って出て「もう一回する?」と言い出したり、可愛らしい感じかつとてもエロいです。最後はオマケシーンのような体操着を着たままのぶっかけですが、4人を口で抜いています。総じてエロかったので、もう少し色んなシチュエーションを見れたら嬉しかったかなと思います。