娘を幼いまま手近に置いておこうとする母の過保護により、夜尿と便秘症に罹ってしまった令嬢の物語。聴診器を胸や背中やお腹にあて音を聞いたあと、腸を押さえて触診。病弱な彼女に、主治医は容赦なく注射と浣腸を施して行く。
自然光で、女性の身体の美しさが伝わり、良かったです。透き通るような肌で、お嬢様感も出ていました。 こういう感じで内科検診の作品を作ってほしいです。できれば、全身をきちんと映してほしいです。浣腸はどうでも良かったです。
こちらの作品は医療ドラマとしては良くできていると思います。また、モデルの質も良く、そそる体つきをしております。浣腸シーンも2パターン有り、それぞれ医療用ディスポ、ガラス浣腸器と楽しめます。惜しむらくは排便シーンがなかったこと、この一点につきます。おまるなどに排泄するシーンが有れば完璧だったと思います。