嫁の母 欲求不満の五十路義母に中出し 円城ひとみ
出演女優
作品説明
マンションに娘夫婦と同居しているひとみ。夫は淡白で、いつも欲求不満だった。ある夜、義母ひとみの妖艶な体に興味のある娘婿に、オナニーを見られてしまい、強引にフェラ抜きをさせられる。翌日、娘婿に無理矢理SEXをさせられた義母は、女に目覚めてしまう。それからは娘婿と濃厚なSEXを楽しむようになってしまった。
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さすが
欲求不満がありながらも婿の要求を拒む義母から受け入れるスイッチの入れ方がさすが円城さんといった感じ。もうあとはどうなってもいいというのが出ていてエロさが増しました。
ひとみさん、エロい
風呂場でのオナニー、いいですね。旦那は役に立たず、もう体中からむんむんいやらしい臭いがしてきます。もう誰でもいいから突っ込んで！という感じですね。こんなにもいやらしい女はほかにはいませんね。これが義母だなんて間違いを犯さないほうがおかしいです。
演技がいいので全編たのしめます。
風呂上がりに婿に言い寄られても凜としてはねつける場面、仕方なくフェラをはじめる場面もわざとらしさがなく、ワンパターンの筋を知らなければ、そのまま押し倒されるのを期待してしまいます。口に出された精液を手に受けて眺める表情も、嫌悪感の中に、大量の精液の驚きと、雌の炎がわずかに見えてゾクっとします。仮病で休んだ婿に襲われ抵抗するのも本気にみえるくらい。ついに犯●れてからスイッチが入るまでの身体の動きや表情の変化も、こんな風に年上女を落とせたらと思うくらいすばらしい。ヌキどころ満載ですが、男優は大根すぎ。仕方ないか。
声がたまらない
円城ひとみさんの低い声がたまらなくいいです。1:03頃の『もう後戻りできないわよ、いいの？』のセリフがたまりません。
スイッチが入って・・・
娘婿にオナニーを見られて、関係迫られズルズルと言うよくあるパターンですが、円城ひとみがやると、一つ上になりますね。最初は拒みながらも、結局、交わってしまうのだが、着衣のままの騎乗位で両手で相手の顔を挟んで｢もう後戻りできないわよ！｣と自らにスイッチを入れた後の変貌ぶりは、彼女ならではの迫力です。欲を言えば、男優に頑張ってもらって、彼女がねだった2R目も射精まで行ってほしかったし、娘の男を寝取ると言う背徳の表情も欲しかった。円城ひとみは、美人で体つきもエロく演技も上手い。絡みも多彩で、受精パターンも顔、口内、中出しとサービス満点なんだけど、作品が多いだけに“見慣れた感”は否めない。これは、使う側の責任なんだろうけど、もっと畏怖だとか泣きの表情も見てみたい。北原夏美の“狙われた母のアナル”のような、彼女にとって、殻一つ破るような作品をぜひ見たい！
いやー名作！
最近こういうの無いねー。リアリティのある演技や表情、シナリオ、単純なS◯Xシーンじゃなく相当良くできてる。古い作品なので映像はそれなりだが、それが返っていい効果に繋がってる気もする。いやいや名作です。
