妻の母、義母葉子さんが久しぶりに上京してきた。数日間ウチに泊まる。その夜、妻が求めてきたので、精一杯答えようとするも、息子の元気が足りず、満足できなかった妻は拗ねて寝てしまった。次の日、妻が出社したあと、義母が僕の寝室に来ると、悩みでもあるの?と聞いてきた。何故ですかと?と聞くと、昨日の妻との行為を見てしまったらしく、亡くなった義父も同じことがあったと教えてくれた。そして、こんなこと言ってごめんなさい、お詫びに私でよければスッキリしとく?と私を押し倒すと、ねっとりと濃厚なキスをしてきた。
マンネリ化を防ぐため少しずつ内容を変えているこのシリーズだが、今回は娘夫婦がセックスレスで悩むのではなく、性交中に中折れしてしまうことで悩むという設定に変えてある。その様子を義母が覗き見していて「亡くなった主人もそうだったから」と、治療と称して娘婿の体に刺激を与え、勃起させて自信を持たせ、最後はフェラ抜きする。夜、義母との出来事を忘れられない娘婿が義母の寝室へ行ってみると、オナニーに耽る義母の姿に興奮していきなりバックから性交してしまう。義母と一線を越えてしまうのは作品の山なのだから、もっと義母は抵抗して勿体ぶってほしかった。ラストのお掃除フェラで娘婿が「くすぐったい」というのを「我慢」と諭しながらフェラを続ける義母がいやらしくて最高。白川さんはこれが引退作とか。もっと過激になって戻ってきてほしい。前々から嫁は脱がないので、一度脱いだ姿を見たいと思っていたが、今回初めて見た。例え疑似でも娘夫婦の性交場面はあってもいいと思う。
ペンギン顔の好みが分かれるところ。体はいたって普通、可もなく不可もなし。
大人の魅力たっぷりの女優さんですごく良かったんですが、後半の絡みで嫁さんが戻ってくる設定っているの?なんか後ろでずっと見てて、なんだかこちらも落ち着かない気分になるwそれがなければ星5点でした!シンプルに2人だけの空間でのセックスが良かったと思います。