「派遣クン」と小馬鹿にしてくる胸糞悪い女上司を冴えない非モテの僕がデカチンでメロメロに堕とした話。僕にだけ厳しく嫌味で毎日ヤキモキしていた。出張同行を命じられたが僕のミスでラブホ宿泊することに…。「男らしいところ見せてみろよ」挑発されて頭に血がのぼりズボン下ろしたら…僕を見る目が明らかに変わった。強引に押し倒し1発やっただけで立場逆転…男の価値はチ●ポの大きさ!?この巨根でイカせまくってやった。
定番のストーリー、安定感抜群・アニメ声と野太い喘ぎのギャップが凄いみなみさん、求められている役割をきちんとこなす男優さん。当然の如く及第点以上の佳作となるはず。本作はそこにコミカルな味付けを施し、明るめな雰囲気の中でデカチンにキュンキュンしてしまうエロ可愛いみなみさんを堪能できる…はずだった。が、既視感と違和感しか残らない最悪の結果に。その事由の大半は制作陣によるもの。同じ男優、同じ監督、同じメーカーで「美人上司と絶倫の部下が出張先の相部屋ホテルで…」という名作が2年程前に既にリリースされており、ある意味完成されていたみなみさんの演技は本作でも(最高レベルではあるものの)大差なし。それが制作側も分かっていたので「味付け」を変えてみた、ということではないのかと邪推してしまう。前作が「絶倫」、本作が「デカチン」役を演じる男優も説得力0。絶倫役は演技で如何様にカバーできても(前作では実際非常に素晴らしい演技だった)、デカチンはそうはいかない。実際に目の前でソレが丸見えである以上、想像力云々以前のキャスティングミス、ミスというよりもエラー、致命的な誤りだ。こちらはフィクションを楽しむとはいえ、その前提があからさまに崩壊した時点で詰む。男優のソレが露わになって以降は、いくら巨根だ何だ、入らないきついとみなみさんが言ったところで、白々しく空々しい。前提条件が崩壊しているのが明白な状態では、本来なら抜群に興奮できるはずのみなみさんの喘ぎ方、イキ狂いな様まで全てが空疎な演技に見え、そもそも魅せるなどという領域に達する訳もない。想定外のデカチンという本作のコンセプトが崩壊し、ただ演じているだけのセックスを白々しい気分で流し見するほど虚しいことはない。よくあるタイトルだけ、という作品であればまだしも、間が悪いことに本作は最終盤まで一貫して男優も女優もデカチンであることを意識したプレイ、台詞を繰り返すのだから始末に負えない。登場人物に説得力がなければ、ドラマは成立しない。高身長な不出来な部下に恋をする設定のドラマがあったとして、監督は女優よりも低身長な男優にオファーを出すだろうか?男優は企画意図を理解しておきながら、そのオファーを受けるのだろうか?肝となる要素を自らぶち壊すようなキャスティング力、キャスティング意識のあまりの低さが本作自体もぶち壊しにしてしまった。
小島みなみ嬢二ヶ月ぶりの単体作品です。久々の上司役部下は、あの男優。辞令を、出されたあの男優です。実社会では、今の時代じゃ、アウト。男らしい所魅せてみろよ。ここから、立場逆転。可愛らしい女性に、変わります。可愛いですよね。本当に。素敵な、作品有難う御座いました。
仕事のできる女上司って、みなみちゃんの可愛い容姿からは想像つかないが、下着など落ち着いた綺麗な色で雰囲気をだしてると思う。勿論、みなみちゃんは安定感抜群に可愛いしエロい。
デカチンを味わったら..あんなに素直で可愛くなっちゃうですねっ!..「ダメダメ..」って言いながらも激指マンされると足を全開に開いて大量お漏らし..テカチンで激突きされると..あの淫らな喘ぎっぷり...虜になっちゃいましたねっ!..みなみ主任っ!....その後は部下のテカチンを自ら頬張り..四つん這いにさせて部下のアナルを舐め回し...騎乗位挿入..チ〇ポの先を挿入しただけで..淫らな大量お漏らししちゃう..みなみちゃん..「大きい..気持ちいい..」を連呼しながら腰ピストンするみなみちゃん..デカチンで激突きされた後..尻を突き出して「大きなチ〇ポで突かれた後のオマ〇コ見てっ..」と濡れまくりオマ〇コを見せ付ける姿...そして後ろから部下の濡れまくりオマ〇コをしっかりクンニされて喘ぎまくる姿...激突きされてハメ潮吹きまくる姿...そんな厳しい上司だって?..あのみなみちゃんの可愛くて淫らな姿を見たら、厳しい上司なんて思いませんよっ!
「派遣クン」と小馬鹿にしてくる胸糞悪い女上司を冴えない非モテの僕がデカチンでメロメロに堕とした話。僕にだけ厳しく嫌味で毎日ヤキモキしていた。出張同行を命じられたが僕のミスでラブホ宿泊することに。「男らしいところ見せてみろよ」挑発されて頭に血がのぼりズボン下ろしたら僕を見る目が明らかに変わった。強引に押し倒し1発やっただけで立場逆転。男の価値はチンポの大きさ!?この巨根でイカせまくってやった。【コメント】久々のレビューです。胸糞悪い女上司に扮する小島みなみ。部下を小馬鹿にする女上司。そんな上司と出張同行するはめに。しかし宿泊先の手配ミスでラブホテルで一泊するはめに。お酒を勧めようとする上司にタジタジ。しまいに『男らしいところを見せろよ』と恫喝するとギンギンになった肉棒をみせつけると見る目が変わってしまう上司。ここから上司と部下の燃えるようなカラミが始まるのです。手配ミスなんて・・・・どうでもよい!小島みなみ上司のおマンコをイカせちゃうぞ!って感じですね。構図は悪くはなかったけどね。
すっかりベテランだけど、かわいらしさ、そしてえエロさは健在。今回は部下とデカ○ンで立場逆転というタイトルそのままのストーリー。絡みだがハメ潮するなどエロさは健在。ただ、男優って全然デカ○ンではないよな。それなのに絡み中デカ○ン、デカ○ンと連呼し、ちょっとしらける。また抜き挿しの観点で見るとカメラアングルが悪い。見せてはいるが、アングルがいまいちで見えにくいし、もっといいアングルがあるというところで止まる、画面が切り替わるといった感じで、センスがない。カメラアングルが悪く、いまいち盛り上がらなかった。
仕事ができず職場では派遣くんとののしられている男が、デキる正社員さんとはずみで関係を。導入はAVあるあるですが、そこは最近演技力が増す小島みなみさん。デキる先輩から流されるように関係を持ってしまう様子を自然に演じられており、素直にドラマに感情移入できます。仕事はいまいちなのにあそこは大きい派遣くん、大きさを生かして見事小島みなみさんを満足させます。「大きい、大きい」と感じる小島みなみさん。まるで自分のものが大きくなって女性を満足させられているような感覚になり、精神的満足度が高い作品です。ぜひ大きないちもつで小島みなみさんを満足させてあげて下さい!
「小島みなみ」主任に出張への同行を命じられる派遣社員「結城結弦」。企画書作りには手間取るわ、宿にラヴホを取ってしまうわで、みなみに呆れられる。恋人に電話したみなみが、派遣君と相部屋になった、でも男として見てないから大丈夫だと報告。ソファで缶ビールで乾杯した結弦は、みなみに説教される。ジャケットを脱いでブラウスの胸元を煽るみなみに、ドギマギ。僕はソファで寝るので主任はベッドを使ってくださいと申し出れば、もっと呑もうよと肩を組まれる。「おちんちんついてるの?」と股間に触られて脚を膝に乗せられる。やけになってズボンとブリーフを下ろせば、「……可愛い顔して、こんな立派なもの持ってたんだ」と感嘆される。「彼氏いなかったら、相手してあげるんだけどね」と言われ、たまらず唇を奪って胸を揉む。ブラウスの前を開いて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。スカートをまくって股間を舐める。パンストを脱がして脚をねぶる。ショーツの股布をずらし、即舐め、指マンして潮を噴かせる。即尺されて喉射。ブラを外して乳首をねぶる。正常位、後背位、後座位、正常位で胸射。ベッドで眠るみなみが、着信音で眼を覚ます。スマホで恋人とやりとり。ソファで寝ていた結弦も起き出して、みなみの太腿をねぶる。ショーツの股布をずらして舐陰。電話を切ったみなみに、股間をまさぐられる。センズリすれば、陰嚢や陰茎をしゃぶられる。ショーツを脱いだみなみに、対面騎乗位で跨られる。ブラを外したみなみに、背面騎乗位、後背位、伸脚後背位で突き立てる。顧客からみなみに着信して、企画書のメールが届いてないと指摘される。「どうしましょうか?」と相談しながら、ガン突き。ソファでタブレットで顧客にメールしながら、みなみに手コキされて耳朶や陰茎をしゃぶられる。後座位、前座位、正常位で胸射。浴室でシャワーを浴びせて舌を絡める。身なりを正してべろキス。仲良く手をつないでコンヴィニで買い出し。ラヴホに戻ってカップ麺を啜る。ベッドで股間をまさぐられる。舌を絡めて胸を揉む。ブラウスの前を開いて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。ブラウスとブラを取って乳首をねぶる。スカートとショーツを脱がして舐陰。手コキ、吸茎されて肛門をねぶられ、69。正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、松葉崩し、後側位、杵担ぎ、正常位で顎射、お掃除フェラ。
小島みなみが可愛い過ぎて、言うほど胸糞悪くはありませんw今作は漫画タッチの作風で、全編通して明るい雰囲気で、みなみの可愛いらしさが前面に押し出されてる作品です。いつになってもこのキュートさと、絡みで見せる咆哮のような喘ぎ声や派手な潮吹きのギャップが毎度の事ながら堪らなくエロいです。今作では最初の絡みこそ抵抗しながらですが、その後は積極的で小悪魔的なみなみを堪能出来ます。作品全体の出来はもちろん悪くないのですが、一点だけ。結城のデカチン設定はどうかなと思う。まぁ一般男性の平均よりはデカいと思うけどAV男優の中で見たら平均じゃないかと。実際見ても迫力を感じないし、みなみの「大きい」って言葉も嘘っぽく聞こえてしまいます。どうしてもデカチン設定にするんだったら、モザイク越しにもデカいと分かるフランクフルトやニックの方が適役だったんじゃないかな。
兎に角、みなみが可愛くスタイルが完璧で、アニメ声と獣のような喘ぎ声が最高に良かったが、立場逆転ならもっと甘えたにゃんにゃんにするべき。
とは真逆の女性上司です。出張の段取りを全て派遣君に任せた事以外は、必要な注意はすれど面倒見が良く、優しさも見せる『理想の上司』に近いと思います。それが派遣君に突かれまくって、より優しくなる訳ですのでもう…
小島みなみさんのの表情や動きが物語を豊かにしています。セットや照明も雰囲気を盛り上げており、見応えがあります。ただ、男優の存在感がやや薄く、画面に出てくるだけで視線が逸れてしまうのが残念です。顔つきもあまり好みではないかもしれませんし、演技も少しぎこちない印象を受けました。
ストーリー性がしっかり作り込まれており、小島みなみさんの演技力が光る一本。冒頭の高圧的で冷徹な女上司の姿と、立場が逆転してからの快楽に翻弄される姿のギャップが圧巻です。特に、最初は見下していた部下を挑発しながらも、決定的な“逆転”の瞬間から快楽に抗えなくなり、次第に甘えた表情へと変わっていくシーンは見どころ。挑発的なセリフからの豹変ぶりがリアルで、没入感抜群ですテンポよく展開するストーリーと、男の夢とも言える“立場逆転”の興奮が詰まった本作は、こじみなさんのファンはもちろん、彼女の作品を初めて観る方にもぜひおすすめしたい一本です。
ストーリーは引き込まれるし、小島みなみさんは神レベルなのに、この男優…最近どこでも見る顔だね。