女尻の誘惑とタイトルにあるのですが、それほど尻に特化した作品ではなく、神ユキの全身を楽しむ作品になっています。大沢みゆに尻や股間をいじられるシーンでは、せめるほうもせめられるほうも楽しそうで、スケベさが伝わってきて最高に抜けます。チンポ型のアメを舐めるシーンは相当にエロく、擬似フェラ好きにはたまらないと思います。
神オナニーよりこちらをお勧めします。乳リンチラもあり、尻アップもある。何より、黄色いチンコ型のアメを舐めるシーンはイイ!
神尻と神オナニーの後で見ましたが、こちらの方がいいかも。複数のシーンで乳輪がちらりと見えます。先端も見えているようないないような、というちらりズムで引き込まれます。上記2作はモロに先端が拝めますが、カット割りに不満が残りました。こちらはちらりなので全体的に気が抜けません。