国際線CAとして働き3年、愛する夫と結婚した妻・かなみは順風満帆な生活を送っていた。そんなある日、休日を利用して同僚に紹介されたマッサージ店に通うかなみ。オイルを使用した快適な施術にリラックスしていたその時、施術師の指先が股間節から肛門周りへ襲う。医療行為と言われ抵抗出来ないかなみは、肛門を貫かれてしまう。それ以来、夫との膣の営みでは満足出来ず、更に肛門が疼くかなみは再びマッサージ店を訪れて…。
CAがエステマッサージにはまり込む、という筋書。 前半はアナル付近の執拗なマッサージを受けてA感覚を開発されてしまう。 マイクロな下着を着用して施実台に乗る姿はエロチックであり、下半身のマッサージで見え隠れする陰部の撮影も良い。 2回目のマッサージでは陰部を触られクンニされ喘いでしまう。 後半は出張マッサージで自宅での絡みとなる。 ここからは何処にでもある3Pで、興味が半減する。 朝霧監督の脚本は新鮮なものを提供ししてくれる事が多いのだが、本作は後半をもっと工夫して欲しい。 何故、最後までパンストとブラウスを着けたままなのか??モデルのようなスタイルの良い女優なので全裸が見たかった。
上品でスレンダー、美しい顔立ちの素敵な女優さんです。姿勢や仕草も本物のCAのようですね。エステで攻めるシーンも、絡みシーンもモザイクが薄く、カメラアングルよくいやらしいですね。最高にそそられました。抜きどころ満載でした。いい女優さんですね。
今や現役ではないでしょうけど,そのままの流れでCAに扮した青木かなみ。本人も,「AVでCA」は,当然あると思っていた?美人でスタイル抜群だけど,己の美貌維持と癒しのためマッサージ店に通うも,アナルまで刺激され,快楽を覚えてしまう。そして,本来,チ○ポ好きのかなみなので,拒むこともせず,肉棒も受け入れてしまう。その後は,普通のエッチでは満足出来ず,性感重視のドロ沼にハマっていく。オ○ンコとの2穴同時も経験し,ヤリマン街道まっしぐら。オイルボディーがエロく,なかなかの美尻。いい女のエロ姿は興奮させます。
女優は容姿も良くそれなりのレベル。性感に通ううちにアナル快感が忘れられず、自宅に施術師を呼ぶまでにというストーリーも良い。男女共同参画社会で女性も男性並みに働く時代であれば、女性のストレス発散もまた男性並みに必要となるのではないだろうか。性風俗というと男性向けしか無いが、女性向けがあってもおかしくない。このAVのように自宅まで施術師を二人も呼ぶとなると5~6万は必要かと。