お金も、髪の毛も、名誉も…何もなくていい。寂しそうな背中の中年オヤジに母性が疼いちゃう少女が汗ダラダラ垂れ流しながらベトベトの肌を密着させてセックスに没入。滅多にないチャンスにギラつく中年オヤジの脂ぎとぎと肌&いぶし銀の舐めテクがクセになり、汗・涎・潮・愛液…エロい匂いが充満する六畳一間のボロ部屋で体液も理性も蒸発させる熱帯交尾。独身寮に住むオジサンを全員味くらべ…オジサン好き女子、いないかな。
オジサン大好きな七ツ森りりさんが独身寮のオジサン達と濃厚セックスをする作品うだつが上がらないオジサンの部屋にエキゾチック美女である七ツ森りりさんが上がり込み、ベロキスをしながら汗だくセックスを展開していきます。現実世界では交わる事のないオジサンと港区女子の様な関係が、セックスでは汗だく密着というギャップが良かったです。七ツ森りりさんはイクときの痙攣や腰のくねらせ方が艶めかしく、攻め手も受け手も完璧です。今度はOLになって会社のオジサン達を喰い荒らす作品を見てみたいです。
腋舐めシーン、腋舐められシーンはありません。正常位しながら腋見えてるシーンが数秒あります。
りり嬢は...きっと親父のみしゃぶりつく様な絡みが好みなのですかね?...嬉しいねっ!、ここは親父ならではの絡みを見せて欲しいモノですね...親父が後ろからりり嬢の美乳を揉みくちゃにすると見事に乳首が勃起...そんな勃起した乳首を親父に指で刺激されると反応しまくるりり嬢..なかなか淫らな表情です。クンニ責めでは..足を大胆に開いて喘ぎまくる...言葉におじさん..って言う言葉が追加されると何か妙に興奮度上がったなぁ..「おじさん..気持ちいい..」、「おじさん..奥がいい..」、「おじさん...逝く..」とかね..でも残念なのは..思った以上に親父達がりり嬢の身体をむしゃぶりつく様な責めが無かったと感じた..唯一、親父ならではの責めだな..って思ったのは、りり嬢のヘソ舐めするシーンかなぁ..その時のりり嬢の反応もなかなか良かった...もっとりり嬢の美体を隅々まで舐め回すようなねちっこい責めをして欲しかったねっ!..きっとりり嬢もそんな責めを求めてるんじゃないかなぁ?..って思ったのはおいらだけ?
相手によってヘヤスタイルを変えてのプレイがかわいい。真ん中あたりのショートのツインテイルがお勧め。もちプレイも相変わらずグッド。
汗まみれでおっさんと美人が絡み合うなんて最高のシチュエーションです。おっさんからしてたまらない作品です。
どんなイケメンでも落とせそうな絶世の美女がどんなオッサンでも抱かれるヤリマン。夢のような話だが七ツ森りりにはリアリティと説得力がある。顔も身体も別格の美しさだが彼女なら気まぐれに遊んでくれそうな気がする。
ジャケ写の雰囲気に反して、作風はコミカルタッチのライトな絡みがメインの作品です。おじさん大好きでセックスにオープンな明るい天然キャラを七ツ森りりが演じるという、ある意味希少な作品。濃密で激しい絡みを身上とする彼女の作品の中では箸休め的な作品と言えるでしょう。男優は、野島、阿部ちゃん、汁男優、中野とコミカル作品に合ったラインナップ。それぞれのチャプター毎にちょっとした茶番があり、すぐに絡みへと突入します。まぁこれだけの超絶ルックスとモデル体型の完璧ボディなので、ビジュアルだけで充分抜けますが、いつもに比べると激しさは控えめ。その代わり、おじさん大好き設定なのでキスは多め、イチャつきが可愛い印象です。
冒頭のカラミはイマイチだが顔射。阿部ちゃんは胸射。3人目はオジサンと言うよりは童貞寄りで手コキ。ラストは、彼氏を待つという設定で、オジサン宅訪問し、誘いエッチ。メイク、衣装、淫語、身体のラインはサイコーですが、もう一声って言う作品。
ファッションモデル出身のFカップ女優「七ツ森りり」主演による痴女企画。かねてより「中年オヤジ好き」を公言している彼女への「ご褒美エッチ」といえる一本。オープニング早々、ボロいアパートの一室で仕事終わりの中年オヤジと汗まみれのベロチュー。「オジサン、これ以上勃起すると、パンツ破れちゃうね」いつのまにかトランクスをサッと脱がされ、「手コキ→フ〇ラチオ」で射精寸前のセフレ氏。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・背面騎乗位を経て、フィニッシュはベロの上へ直接ザーメン発射(0距離発射)。もっとも、「射精量が少ない(画的にインパクトが弱い)」と判断したりり嬢はすぐに強烈なバキュームフ〇ラで「出し損ねた精液」をビュルビュルと搾り取るファインプレー。翌朝、セフレ氏の隣室に住んでいる禿げオヤジを「逆ナンパ」で新規開拓。「オヤジ→オヤジ」へのリレー形式である。Fカップの美乳に浮かび上がる大粒の汗。フィニッシュは左乳へパイ射。女房と別居中の冴えないポンコツオヤジを「授乳手コキ」で慰めた後は、アパートのエレベーター前で作業着姿の労働者系オヤジを再び「逆ナンパ」である。「ヤバい、腰が止まんない。イク、イク、イクゥゥゥゥ」フィニッシュはドクドクと尻射。「またオジサンの家に遊びに来てもいい?」過去のインタビューでは、「(モデルとして活躍していた)高〇生時代は近くの公園でよく(当時の彼氏と)エッチしてた。ブランコの上(で対面座位)とか。スカートまくって(通行人にバレないように)こっそりと挿入するのが大好きだった」と語っていた彼女。野外セックスにハマった10代を経て、AV女優となった20代は中年オヤジとの年の差セックスにハマっている。「AV転向は当然の成り行き」といえる人気モデルのえげつない性欲。
マジで誘惑エグいよなー(笑い)これでメロメロにならない中年オヤジはいないでしょ。プレイ内容は七ツ森りりにしてはソフト目。それでも全裸が多く、抜群なスタイルがたっぷり堪能できる。ヘソ舐めとかフェチ的な要素もあるし、べちょんべちょんのイヤらしいフェラが多いし、四つん這いで突き上げたアナルのエロいこと!!オジサンキラー七ツ森りり、恐るべし!!エロかったよ!!
45分ぐらいにヘソ舐めあり。舌先入れて長めに舐める。女優の感度良し。
「りり」嬢は、頗るエロくて美麗なのだが、とにかくいちいち男優が五月蠅すぎた。二段巨尻は悦しめたのだが、本射っぽくない乳射×2と、尻射×1の内容は、ちとbienであった…。
圧倒的小顔とくっきり整った顔立ち、思春期はクラスの一軍にいたであろう明るさとギャルみ、彼女の名はりりぴこと七ツ森りりちゃんだ。今作の魅力はそんなりりぴとむさ苦しいオヤジたちとの間のコントラストが引き立つ濃厚な絡みにある。そして彼女が50秒ほどおへそを舐められてしまうのは第2章。男は彼女を布団の上に寝かせると濃厚な接吻を交わし、乳首を転がすように舐めまわす。吸い付く姿はまるで赤子のようだ。乳房を存分に堪能すると男の口先は谷間から縦になぞっておなかの中心へと辿り着く。引き締まったお腹にへそピ跡の映える縦長の美へそだ。りり「いろんなとこ、いっぱい舐めて....」男は彼女のくびれをわしづかみにして親指でおへそをぐっと開く。男「可愛いおへそともなかよししちゃおうかな」男は突き出した舌先でおへその底を突く。りり「あぁ...」男は舌をピストンのように動かし続ける。りり「そんな変なとこ舐めちゃダメ...」おへその穴の中で舌がチロチロとかき回されると吐息がこぼれる彼女。彼女は男のスキンヘッドを撫でながらおへその穴の中をうごめく舌を受け入れる。モゾモゾしながら身体中がとろけていく。りり「ねぇ、おじさん、私、変な気持ちになっちゃう....」舌の動きに合わせて変形していくおへその穴。りり「そんなとこ舐められたら、はぁ、ダメェ、あぁ....。」ついにおへそで悶絶してしまった。女優さんのルックスと反応よし。おへその形よし。男優の舐め方よし。おへその質感を伝えるフレームよし。他に類を見ない極上のおへそ舐めである。
出来の悪いくだらないコントを見ているようで何故これが高評価なのかわからない。女優は確かに悪くなかったけど自分は時間の無駄だし見てられなくてすぐに視聴終了した
全ての絡みで髪を結んでるのが気にいらない。一つぐらいならいいが全部よわいているのはつまらない。髪が乱れるのがいいんだよ。すぐ男優が髪をいじるが乱れた方が逆にいいんだよ。この作品にはそれが全くない。スタイリストは誰だ?ストレートヘアのりりちゃんが見たかった!!