麗しの美脚を黒光りする黒タイツに通したOL達のフェティッシュFUCKをココに凝縮!微かに透けて見える肌色のチラリズム、そしてしなやかな脚線美が男の心を熱くさせる。その神々しいエロスをご堪能下さい!
こんなものでしょうか、直ばきが嫌いな人にはおすすめできません。非現実的な履き方ではなくちゃんと下着付きを望みますね。
黒ストッキングシリーズはたくさんありますが、撮影次第では下半身真っ黒で何が何だかよくわからないものもあります。この作品はまさにそれです。
ストライクゾーンではないね。女優の脚のラインがあまり綺麗とは言えない。ヒップラインはそこそこ、そそる所が有るので尻フェチの方にはお勧めかも・・・
黒タイツOLが好きな人は文句なく満足。下半身の肌を露出させることなく最後まで行く王道パターンだ。制服は紺だけでなくピンクもあり、それぞれ楽しめる。パンストマニアにも勧められるだろう。
5話(5人)の若い素人っぽい女性が、ノーパン黒タイツに制服でワンルームやホテルのベッドルームタイツセックスをするというもの。タイツはすべて黒でマチつきのものだが、メーカーは微妙に違うようだ。着衣でタイツも脱がさないのが良い。2番目以外は細めで足もそれなりに綺麗。3番目はブラウスがはだけて、タイツのウエスト部分もしっかり見ることが出来るので、そういうのが好きな人にもお勧め。すべてノーパンにタイツなのだから、普段の制服姿のところから、パンストを脱いでパッケージを空けてタイツを穿くところから始めるのも一興かも。彼女に穿かせるために、メーカーが知りたいと思う人もいると思うので。
5人の女性が、それぞれOLの制服に黒タイツで登場します。「黒タイツ」が主役ですので、タイツを脱がせたり、ビリビリに破くようなことはありません。個人的には、ハイヒールも履いたままが良かったのですが、黒タイツフェチの心理としては、黒タイツがむき出しにならなければ気がすまなかったのでしょう・・・。職場のシーンなどは一切ありませんので、あくまで制服フェチ、黒タイツフェチの作品として楽しんでください。
OLモノだからといって、オフィスでの絡みだけではなく、ベッドやソファなどバリエーションが多い。制服よりタイツをメインに見たい人向け。
仕上がりや普通にOLが日常眼にする黒タイツでさすがの一本
この会社のタイツシリーズの中では普通の作品だと思います。着ている制服がOLなのか、女子高生なのかの違いで、プレイの内容自体はほとんど変わりありません。下半身をメインとしたつくりなので、ほとんど女優の顔も映りませんし、また女優の声もほとんど聞こえません。なので、若干ケバくてOLっぽくないように感じるのも、このシリーズが好きな人には気にならないでしょう。
里谷幸太監督の作品の特徴である、過剰な演出を排して純粋にタイツの魅力を届けてくれるシンプルな作りの中に、オフィスレディのエロスが落とし込まれています。HRCさんのタイツ作品は数多く見てきましたが、この作品でもやはり太すぎず細すぎずの絶妙な肉付きの美脚で、そこに黒タイツが加わり最高のハーモニーを奏でています。女優さんのキャスティングに一切の妥協がない、まさに職人技といったところでしょうか。ただ、今回の作品はベッドやソファでの絡みばかりですので、コスチュームにあったシチュエーションでもっと雰囲気のある絡みが見たいという方は続編を買われることをおすすめします。