4番目の映画はとてもかわいいです。木葉ちひひろと樹樹ボッ樹がまた見られることを望んで買った。
ヘンリー塚本のリアリティとは、一歩間違えたら、格落ち女優が出てくる。それがヘンリーさんのリアリティ。つまりそこらへんに本当にいそうな女優が出てくる。ものすごい迫力だが、女優がね・・・・。みたいな作品が多い。でも今回の作品は、見る価値がある女優が3人も出ていた。正直うれしい。演技とか高度に作りこんでいる作品が多いので、女優の質にはこだわってほしいものだ。
表紙にあった木葉ちひろと杉浦ボッキさんの父と娘が手をつないでセックスをしに家に入って行く場面があればもっとよかった。娘がお父さんとセックスをするために実家に来る場面があればよかった。久々に娘が父とのファックのためにどこかの喫茶店で会っていっしょに手をつないで誰もいない家でセックスするために入って行く場面ほしかった。