特別捜査本部の第三捜査課室長代理に任命された水無月玲子。玲子は細部に渡り、密輸被疑案件リストを調べ上げていた。その中で目に止まったのが「御影レイダース」という会社だった。その会社の社長が、元上司で現在行方が分からなくなっていた御影真夜だったからだ。玲子は真夜と少なからず因縁があった。過去と決別するべく、思い切って真夜に連絡をするが…。
責められてビクンビクンしてるんですが何か盛り上がらないんですね。責めがまだ優しいんですかね?逝って逝って逝きまくらせて嗚咽をもらすぐらい次から次へと複数の手足や舌、さらにオモチャで責める。女優さんはまだまだ余裕がある様に見えて盛り上がらないんですね。次回もっとアセアセ影像を期待しています。
映像がそれほどインパクトがない。反応がイマイチなので強烈なシーンはなし。最後の奴●宣告もいくらでも都合の良いことは言えるので、そのあと奴●扱いされてるシーンも入れてこそ成り立つもの。やはりベイビーはドラマに弱い。シナリオが薄い。