ガチンコ全裸レズバトル
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見ごたえあります
第6試合（三浦さんVS加納さん）が一番見ごたえがありました。加納綾子さんのいきっぷりがとても妖艶でエロイです。もっと見たかったです。審判に絡んでペナルティを取られるシーンも（シナリオどおりかも知れませんが）Goodだと思います^^三浦春佳さんは相手の攻撃をすべて受けていて余裕を感じました。体の柔軟性と言葉責めがとても良かったです。声がいいですね。有本紗世さんは幼い感じですが、三浦さんのあそこ（ビラビラ）を引っ張りまくるところがエロくて良かったです。いい味出してます。美沢優さんは4人の中で体が一番大きくて肉感もある中、小柄な女性にイカされるシーンがエロくて良いです。いい味出しています。次回作に期待してます。
素晴らしい作品。継続的に続けるべき
レズバトルの新しい形ですね。レフリーの存在がカギとなりそうですね。それと、相手の愛撫から逃げないをコンセプトに入れるならもっと相互責めが有ると良いのかなと。
いやー、久々ヌケル作品に出合えたわ
サンプルを見れば容易に想像が付くと思うが、とにかく最初から最後までネットリといやらしく女同士が絡み合うって感じの作品ロケットさんがレズ作品を作るとこういう作品になるってのが面白かった。最初から全裸っていうのもポイント高め！！他の作品でよくあるお互いの服を脱がしたり片方は下着を付けたまま責めるようなじれったさも全くない！XハムスターやX-VIDEOなどでよくアップされてる外人同士が全裸のレズバトルをやってる作品あるでしょ？あれの日本版って感じ。見ようによってはローションの代わりにオイルになったレズソープにも見えるね。とにかく個人的には１２０点の作品。キャットファイトもイイけど、ブレイクタイム的な感覚でこの作品も今後はシリーズ化してほしいです。
性教育の教科書
セクハラや性犯罪の増加により、男女の営みが減らざるを得ないご時世で、女性が如何にして満足するのかをまなぶにはうってつけの作品。「レズバトル」と謳っているくらいだからどの女優も本気。男女が愛し合いたいなら二人でみるべき。シリーズ化はすべき。なお、決勝戦の判定は微妙。ただ、二人のビデオはバトル・アブノーマルセックス路線で作ってくれたら買い続けたい。お互い得意分野のようなので。
加納さん色っぽい
加納さんは責めて良し、責められて良しの女優さん。テクがあって感度も良し。色っぽいし言うことなし。あと、レフリーの人が色っぽくいやらしい感じだったので、せめて乳首くらい舐められて欲しかった。次作で出演してほしい。女優さん4人のうち2人もロリっぽいのでその辺のバランスを考えて、一人は矢部寿美恵さんとかの美熟女を入れてくれたら最高だった。愛撫が手技、オーラルのみで器具を使っていなかったのも良かった。でも、負けた方をぺ二バンで制裁もいいかも。
女優の身体が良い
加納さんと三浦さんが良いですね。表情、声ともに良かったです。レズの新たな形。
駄作
全然魅力を感じなかった…もう少し絡みなりを増やした方が良いのでは…
いつも
いつもレズの企画もんなどで責め役の有本紗世が、レズバトルで責められ逝きまくっている姿は新鮮で興奮しました。バトルも判定が微妙な部分もありますが・・・中々、良かった。（拘束や道具もあると尚、良い）続編を期待！
決勝やばかったです！
決勝のラストが良かったです、昔あったレズバトルクィーンのタイトルマッチそっくりな展開で久々に良かった。
良い作品
良い作品だと思います出演されている女優さんやスタッフに感謝しています、ありがとうございます
ＡＶ業界はこんな物だろう
ガチバトルと銘打っているが、芝居がかった演技では客は付かないだろう。役者も加納の他には演技も見栄えがしない。
申し訳ない。
自分は、どうも加納さん苦手なもので・・・レズの格闘ものやガチ、熟女、エステものなんかによくお出になられるのだが、この作品も他の人目当てで期待を込めて見てみた。しかし、どうも期待以上な出来ではなかった。受けの時は、抵抗なしで受けるというルールはいいと思う。ただ、最後のお仕置きがせっかくの審判が攻めに回るというシチュだったのだから、ここは思い切って、めちゃセクシーな女優さんにすごい格好で、十分に攻めてもらいたかった。この作品の展開ではちょっと物足りない。多分、女優さんと演出、シチュ次第ではもっとうまくいったのではないか？（ってぜんぶか）
全編全裸の体当たりレズ攻撃
同社キャットファイトシリーズとは別の趣旨で楽しめるシリーズ。あちらも全編全裸というのは似ているのですが、こちらは必ず「受け」なければならないという規則があり、真正面からそれも全裸で恥ずかしいレズ責めを受けているというのは、レズに関心がない人でも楽しめるかと思います。リーグ戦なので全部終わるまでずっと全裸だったのでしょうか？なんて事も思い浮かんでしまうくらい、裏切らない。ガチのキャットファイトではないので、そういうのが逆に苦手な方でも気軽に堪能できる敷居の低さも安心できます。
