「なんで私がこんな目に会わなきゃいけないの…」極上美乳女優「鶴田かな」が奇跡のシネマジック再登場。今回は清純な女子大学生役で、災厄悲劇ロマンスにチャレンジ。カップル専門強盗の犯行により、抉られ毟られた乙女の青春。清麗から性隷へ…狩られる裸身とその美巨乳…悲嘆と理不尽の連続に、人目も憚らず泣き叫び凄絶に肉体を赤く腫らす。もう、あのキャンパスライフには戻れない。
こんなに可愛いくて、ナイスなプロポーションの「かな嬢」のM開発が視られるなんてAVならではこそ。しかも浣腸なんかは、言わん(況)やをや。願望としては、もっと喘ぎ捲って、イキ捲っている映像の方が価値はあるが、「かな嬢」でここまで視られるのであれば及第点です。
こういう虐●動画に必ずコヨリの場面が出て、しかもその場面が長い。こんな事をみて興奮する人居るの?余計だよね。これ尺合わせか?動画は時間ではない。内容の質が良し悪しを決める。大体コヨリを使う監督、脚本家の程度が知れる。よって☆一つ減点。
本番は一回のみ、SM調教というよりも拷問シーンがメインです。個人的にハマったのが電流、熱湯責めで、フェイクなんでしょうが女優さんの表情や絶叫が悲痛なのでリアルに感じます。尺もそこそこあり、責めもワンパターンにならず緩急があるので弄んでる感が出てて最高でした。基本的に痛めつけるシーンが多く性開発というわけでもなさそうので(セリフやドラマシーンはほぼ飛ばしてるので内容理解してないです)好みは別れると思いますが、ここまでレベルの高い女優さんを理不尽なまでに拷問する単体作品は意外と無いので個人的には傑作だと思います。