奴●島 SEASON3 第一章

奴●島 SEASON3 第一章

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
173分
配信日
2013年12月5日
ジャンル
ハイビジョン 独占配信 辱め

出演女優

作品説明

海外で発見された奴●島からの生還者・沙織(志保)…奴●島を仕切る雲川組組長・松岡の急死。ヤクザを嫌い、早くから家を出て雑誌記者として働いていた松岡の一人娘・菜々美(織田)が奴●島の秘密に迫る!

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: スーパースペシャル

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
奴●島新シリーズに期待したのに、、、残念です

なぎら監督+後手縛りによる、奴●島、新奴●島はマンネリ化してからも最後まで満足できるシリーズだったしかし川村監督に変わった今作には完全に失望してしまったうまく言えないが、前の2つのシリーズにあった“性奴●”として扱うという乾いた感覚がなくなってしまったただのレ●プ作品とあまり変わらない男性客の性欲処理に口とマンコを使用される女たちという性的虐●感がなさ過ぎる奴●島シリーズの楽しみは性処理奴●女を口と膣を同時に前後から6,7人で連続で犯し続ける調教輪●や連続で口を射精便器にするフェラ奉仕調教だがそういうのもなしいやになるのは中嶋興業のあの二人がそろって調教役で出ていることほんとうにこの二人の演技はいやになる川村監督には奴●色のステージや奴●城やその他いくつかよいシリーズ作品があるので頑張ってほしいものだが

★ ★ ★ ☆ ☆
安心感と寂しさと

奴●島、第一作が世に出て早10年近い月日が経ちました。あの当時からエロは益々発達し、当時としては全裸の女性に首輪手枷足枷で、死ぬまで監禁して性奴●にするというシチュエーションは革命だったんですよ。監督がなぎら氏からSMドラマの大御所に変わりました。まあ、脚本家と喧嘩別れでもして、前作もポシャったんでしょう。そんな内輪もめはどうでもいいですけど、2年以上も新作供給が止まるのは勘弁して欲しかったな。シーズン3と冠した今作。桜吹雪と佐川銀次が出てきます。あ~あ、という感想。まあ、私はこの、「女を四つん這いの家畜扱いして肉便器化、犠牲者をコレクションしていきその後を描く。悪は最後まで高笑い」というコンセプトそのものが大好きなので、ずっと見続けると思います。というか、そういう人しか需要はない気もしますけどね。評価は普通とします。好きな人は好き。これでいいのです。

★ ★ ★ ★ ☆
良品

このシリーズは息の長い作品だと思います。毎回違ったシチュエーションでコスパの高い良品だと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
はたして織田真子は2作目にも出るのか

よくも悪くも川村作品といった印象で、奴●島の設定を借りて奴●色のステージを作ってる感じ。カラミのパターンもいかにも川村作品といった感じなので、なぎらの奴●島を引きずってる人は基本的に別物だと思ったほうがいい。カラミに定評がある人気女優を揃えているのでプレイ自体は悪くないが、新章1発目ってことで風呂敷を広げるためのドラマ部分も多く、女優3人に時間配分がバラけたため、1人あたりの責めが物足りなく感じるのも事実。おそらく2作目も予定してるのだろうが、登場人物や筋書きがどの程度引き継がれるのかで、前ふりとしてのこの作品の評価が決まるだろう。その部分への期待値もこめて点数は甘め。

★ ★ ★ ☆ ☆
なぎらはなぎら、川村は川村

新奴●島を途中で投げ出したことには大いに失望した。だから川村と後手に対して真っ先に望むのは「まずはきちんと終わらせろ」ってこと。まあ監督が変わっても島は島、やることは同じで目新しいものは特にない。ただBGMの変更や主張の強い絡みをする調教スタッフの存在のおかげで、これまでの奴●島独特の重苦しさや息苦しさ、閉塞感はけっこう薄くなってる。さらにミスター奴●島こと吉田代議士を残し松岡ら印象や影響力の強い島の幹部を次々と切り捨てたのは、ストーリー上の都合だけではなく“川村流奴●島”を作るうえでの地ならしのようにも映る。これまでとの違いを大雑把にいえばなぎらは舞台劇、川村はTVドラマ。そう受け取ればこれはこれで楽しめる(ただ女優に最低ひとりは演技派入れてくれ。今回はけっこうひどい)。終盤で新奴●島で未回収だった伏線(村本刑事と亜里沙)にちゃんと触れていたのは嬉しかった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
確認のためのレンタル

奴●島には良い印象は無いが、無視するのももったいないと思い、一応レンタルはしている。ただ今回も変化がない退屈な作品だった。延々と地下室でSEXをするだけなので、やはり飽きてしまう。羞恥プレイなどの変化があれば見れるが、そういった演出も無い。織田真子の絡みは見事だが、それを殺してしまっている。退廃的でアンニュイな印象すら持つこのシリーズ。そもそもこのシリーズは大作なのだろうか?惰性で続けられているメーカーの微妙な作品にしか見えないのだが。