私が中学の時、お父さんは今の継母と再婚した。継母の連れ子だった聡史に、私は本当の弟のように接したつもりだった。だけど、弟は部屋に引き籠ってばかりで。そして弟を心配した私は弟の同級生に助けを求めたのですが…。
弟の同級生に自宅を乗っ取られて、母親と弟の前で犯●れる板垣さん!設定は良いのだが、イマイチでした。板垣さんの割にはイマイチでした。
鬼畜系は嫌いなわけじゃないがここまで悲惨なのは求めてない。家族崩壊、発狂、殺●などなど救いのかけらもない陰惨さ。特に板垣が発狂したまま終わっちゃうというのが趣味じゃない。個人的には求めてるのはあくまでエロであって、この筋書きや演出には個人的にそれを補佐する方向性が感じられなかった。重い地獄絵図にエロを感じられる人以外はおすすめしない。
ドラマ物が好きで色々と観てきましたが、「やっと見つかった」それが第一印象でした。確かにかなり過激な内容ですが、演者のちょっとした小芝居だったり、カメラワークだったり作品としてのレベルはものすごく高いと思います。暴力や侮辱が苦手でなければ一見の価値はあるかと。
弟の同級生に家を占拠され、母親と弟の目の前で輪●されます。途中から黒幕の教師も加わってさらにエスカレート?するのですが...母親と弟は椅子に縛られて役に立たないどころか、悪供に脅されるなど、殺伐とした雰囲気を助長するだけでかえって逆効果。その後、弟が全員を金属バットで撲殺するのにはどん引きした。最後の弟とのSEXシーンも弟を拒絶するわけでも積極的に受け入れるでもなく、なんとも中途半端なカラミ方。あずささんのヤル気なさげなしゃべり方は相変わらずで良い点が見つからなかった。