大学4年の夏が過ぎ、まだひとつも内定を取れないでいた私は、毎日のように会社訪問や面接に参加していた。私は馬鹿らしいほど世間知らずで無防備で…あの日面接で優しくしてくれた先輩はとても親切で頼りがいがあって…私は…。
バキバキに割れて引き締まった腹筋が美しく、お顔も超が付くべっぴんさんでハーフ顔です。偽乳云々という意見もありますが、プロのセクシー女優さんであれば当たり前ですし、似合っているので個人的には肯定派です。最近こういったストイックでプロ意識が高い女優さんが減りました。できればもう少し減量して、熟女モノでカムバックして欲しい。星が1つ減ったのは、まず照明。暗すぎたり逆光だったり酷すぎる。そしてカメラアングル。女優さんの美ボディや結合部に汚い男の背中や女優さんの膝がかぶって見えないうえに固定しすぎ。撮った奴が下手過ぎてかなり見にくい作品です。そして男優も下手です。モノも標準サイズで動きが単調かつガシガシするだけ。おまけに発射もスズメの涙ほどの量です。悪い点2つが無ければ永久保存版でした。
内定を餌にやられてしまい,最後は完全支配されちゃいます。エリナさんの体がすばらしく,おっぱいの張りがいいです。抵抗から従順の流れがうまくいってて,見ごたえがありました。
ジャケット写真を見る限りではとても別作品で「100人斬り」をこなした女優さんとは思えない藤崎さんですが、この作品ではリクスーを着こなして「就活生」らしさを出してます。内容はリクスー着用でのSEXあり、手首を拘束してのSEXありと言う感じで、寧ろリクスーマニアよりは「拘束プレイ」好きにオススメかも?
全体的に暗い雰囲気で、歪んだ関係によって支配されている感じが良く出ている。最終的に受け入れるのだが、どことなく表情が虚ろで、魂の抜けた顔が二人の関係を上手く表している。女優の演技は見事で、絡みの時は抵抗しながらもきっちりイっており、ラストの正常位ではシーツを掴み、腹筋をよじらせながらイクのでエロさもある。個人的には閉鎖的な雰囲気からもう一歩エロが欲しかった。シナリオはきちんと確立されており、しっかりとした作品。
同じ監督の「こはる」作品に続いての鑑賞。「こはる」作品はなんか後味の悪い作りで―本作もそうなのかなぁと、ちょっと心配?したけど…。エリナは演技力もあるし、AVsenseもniceなんだけど、バレバレの偽乳は…。しかし本作、ソレはあまり気にならなくて、goodでした。こはる作品では腹に、本作では太腿にヤった回数を正の字で…。調教もの、なんですね。シャワールームでのハメがあったりして、「夫の…」の真似か。最後のハメ撮り、niceです。泣きながらも、身体はピクピク。こうして、エリナはトニーの愛人として…。
細かい不満はあるがほぼ保存版といっていい作品で、藤崎エリナさんはすごくがんばっている。この人は本当に気持ちよくなってしまうタイプであり、演技で喘ぐ人ではないので、セクシー女優さん向きなのだろう。たださすがに120分は長すぎで、全部通しで観る人はいないだろう。