夫の目の前で犯●れて― 暴虐なコウノトリ 松本メイ

夫の目の前で犯●れて― 暴虐なコウノトリ 松本メイ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
113分
配信日
2015年12月3日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

故障したエアコンの修理をする為に幸次と麻衣子夫婦の住む家を訪れた電機店の男・安田は、出迎えた麻衣子の美しさに惹かれ、更には二人の幸せな暮らしぶりに嫉妬して暴走、うら若き人妻に襲いかかるのだった。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
松本メイは良いのだが・・・

主演の松本メイは小柄でグラマラス。一見してハーフと分かる目鼻立ちのはっきりした美人。声が可愛らしく、セリフまわしも自然でそれなりの演技力がある。カラミのシーンでは声に加え、感じているときの表情も良いので見応えがある。女優は良いのだが、展開が性急でややぶつ切りの感じを受ける。前半に次々と場所を変え、繰り返し犯●れるところがあり、そこはそれで良いのだが、決定的に「堕ちた」という場面がわからないまま話が進んでしまう。最も問題があるのはラストシーンで、(おそらく出産後なのだろう)凌●者を自然に家に招き入れて終わるのだが、その前のシーンで夫に見られているわけだから「離婚していないのか?」と不思議に感じてしまう。もし離婚しているのならば同じ家に住み続けているのはおかしい。ストーリー上、肝心な部分がいくつも抜けた状態でつなぎ合わせた感じ。可愛い若妻が犯●れまくる所を見て興奮したいのなら買いだが、ストーリー重視の人は消化不良を起こすだろう。自分としてはかなり不満の残る作品だが、松本メイの魅力にオマケして☆4つ。

★ ★ ★ ★ ☆
なかなか・・・

辛口レビューも多く、確かにラストシーン等に気になる点は少なからずありますね・・・。が、松本メイの絡みと表情・演技力はなかなかそそられる物があり個人的には良かったですね。ラストの理解不能なシーン等で☆1つマイナスの☆4で。

★ ★ ★ ★ ★
最高です!

松本メイさんがほんと綺麗で演技も素晴らしい。いい声です。めっちゃテンション上がりました。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
原点回帰してみては

最近の「夫の目の前で犯●れて」は夫婦のベットで妻が強●魔に犯●れいるにもかかわらず、その場に居合わせた夫は衝撃を受けその場にへたり込む。強●魔は発見されても抜き差しを止めず、夫にまで語り掛ける始末。妻は喘ぎ声を漏らしながら夫に弁解する。これってどうにも腑に落ちない事ばかり、気にするなと言えば嘘でしょう。疑問は何故警察に通報しないのか?妻が犯●れているのに止めて凹らないのか?夫に見つかった以上最後のNNまで出来る余裕があるのか?夫とは修羅場にならなかったのか?ラストは再び現れた強●魔を家に招いたのか?一度「夫の目の前で…」の原点に戻った方が良い。

★ ★ ★ ★ ☆
お腹の子は誰の子供?

この監督は最後に無理やりハッピーエンドにしたがる傾向がありあまり好きにはなれないのだが、この作品は鬼畜なラストで終わるアタッカーズらしい作品になっている。松本メイはほんとにガチ拒絶系の犯●れ演技が上手い。序盤に欲求不満アピールがないことと彼女の演技力のおかげで嫌がる女を●すガチレ●プ系の流れの完成度が高い。中盤までは嫌がる女が犯●れ続け、妊娠が発覚する筋書き。ずっと望んでた子供を授かったと喜ぶ夫や親たち。妻も夫の子供だと自分に言い聞かせつつ確信を持てない。「女の体は満足させてくれない男の子供は望まない」という終盤のレ●プ魔の言葉が呪文のように効いており、頑なに夫の子だと信じようとしてきた人妻が、ついにレ●プ魔こそが子供の父親だと受け入れるという精神的な「堕ち」がこの作品のポイント。突然の妊娠の真相を知り、ようやく授かった子供が他人の子だと知り、妻が他人に抱かれながら自分には見せたことがないような淫らな姿をさらし、自分に見られながら犯●れるのを辞めようとしないのを見て、夫の精神が崩壊するような描写は別に不自然ではないので、そのへんは受け取り手の読解力次第だろう。それから1年後というエンディングシーンがちょっと分かりづらくて、子供が生まれたのは分かるけど、夫婦の関係はどうなったのか、なぜ妻が元の家に住み続けてられるのかといった部分が説明不足。そこまできっちり描写してくれれば、満点もつけられたと思う。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
そろそろ危ないかも

こう毎月毎月、レ●プはやったもん勝ちとスタッフの自己弁護的な作品を乱発していると、そろそろ危ないかも。

★ ★ ★ ★ ☆
松本メイに救われた作品

はんきゅう太郎にストーリーを求めるのは酷というもの(._.)このシリーズでは、初めは抗っていた人妻が犯●れるうちに陵●者に堕ちていくのが醍醐味であり、またその堕ちる瞬間の描写が大事だと思うのだが、どうも、はんきゅう太郎監督は、そこに重きは置いてないようです。個人的には、松本メイが好みなのと、陵●者の子供を妊娠するような表現部分は興奮したので及第点とします。最後になりますが松本メイは本当に最高です!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ラストのリアリティーに・・・。

欠けて一気に冷めます。あの展開で結婚が持続してるとは思えないし、持続してても堂々と昼間門から迎え入れるって。だいたいあの女があの家に住んでる事自体が、あまりにも現実離れしている。