しょう太は友達の家に遊びに来ていた。友達の姉「神宮寺ナオ」はプリケツの持ち主で、しょう太はそのお尻にイタズラしたいと考えていた。ある日「ナオ」がバニーガールの格好をしてるのを目撃する。理由を聞くと親に内緒でガールズバーのアルバイトをしていた。それを逆手に取り「ナオ」にイタズラをしていくのだった…。
コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!
デカ尻好きにはたまらない作品でした。デカ尻にくびれ、そして突かれた時に波打つところもたまらなくエロいです。神宮寺ナオちゃんは、ほんとに感じてる時の顔がヤバいです。泣いてしまいそうな表情だけど、めっちゃ感じまくってる。声を出したらいけないシチュエーションとかでは、ほんとに感じてる顔見てるだけでも抜けます。
しょう太くんのちんぽに堕ちていく様がとてもエロかったです。ラストの絡みは最高でした。
甘いなぁー...もっと割れ目しりのやアナルもしっかりと舐めて上げないと...そんな淫らな責めにナオ姉さんは弱いんだから...せっかくナオ姉さんがイヤらしい尻を顔に押し当てて腰振りしてくれてるのだから...もっとレロレロ舐めしないとねっ...それとやっぱり子供責めはもっといたずらチックに責めないとねっ...立ちせめからのガニ股クンニとか...もっともっとナオ姉さんが自ら淫らになっていく様な責めをしないと俺ら的には興奮度...上がりませんなっ!
すごい好みに成長している。尻もデカいし、脱いだ時のデカ尻が揺れる感じがとても良い。
お尻フェチでありながら、男優のモザイクや、ファンタジー的なところに敬遠していた本シリーズ。大好きなナオちゃんが出ているということでセールで購入。気になるところはあるものの、ズリネタとしては最高に使える作品でした。
このシリーズを初めて買ってみました。お姉ちゃんに恋心をいだきイタズラというエロ行為をしていくショタものと思ってましたが、ぜんぜん違ってました。前半はお姉ちゃんの弱みを脅して性欲をぶつけて犯してしまいます。後半は、しょう太にかまってほしくなったのにそっけなくされたお姉ちゃんが、プロレスと称して顔面騎乗でせめていきますが、後半の方がお姉ちゃん楽しそうでよかった。顔射でなく中だしで終わったのもショタっぽくてよかった。ナオちゃんのお顔の表情での演技はさすがですばらしかったです。しょう太が妙にsex慣れしているのに違和感が。このシリーズでやりまくっているので女に慣れている設定なんですかね。