尻フェチにとってはシチュエーション的にも、プレイ内容的にも申し分ない作品。特に女性が程よく強気な性格でいて、そこを無抵抗のまま責められる。尻のアングルも絶妙に素晴らしいと個人的に思うし、強気な性格から堕ちていく様はベタながらもそこが素晴らしいと感じた。特に一番ツボだったのが尻を際立たせるために全裸にならないところが良いと思った。尻フェチなら満足できるそんな作品に久々に出会えて本当に感動した。
タイトルはなんだか、気合を感じないので、Vシネっぽいドラマを期待する人は避けるだろうが、ヒロインへの陵●を邪魔なもののない1対1の絡み中心で見たい自分にとっては、近年まれにみる良作。捕らえられたその後、AVに一番期待しているところを、敵になったつもりでじっくり楽しめる。尻フェチじゃないが満足できました。まだ2人目で終わってるのでもう一回楽しめるなんて、贅沢すぎるんじゃないかと思うほど。あとは、コスのバリエーションとか、捕まるまでの演出の仕方なんかに工夫があればもっとエロシーンを楽しめると思う。 ダラダラ設定やドラマに時間を取られるよりも最低限の描写ですませたうえで、ヒロインと捕らえた敵というの設定のまま、絡みをじっくり見せてくれたことがとても貴重だった。 戦うヒロインという設定はそのままで、くノ一物とか、女格闘家などコスにもっと幅を持たせてほしいのと、それぞれの絡みのバリエーションは今後に期待します。 ローションは良い! 尻だけじゃなく胸にこだわる敵がいてもいいではないかとか、、4人ではなく3人でもいいので、ぜひ、1VS(一対一)ヒロイン凌●シリーズとして、シリーズ化してほしいぐらい。このシリーズにこそ出てほしい女優さんは沢山いる。珍しく、購入して当たりでした。
演者〇シチュエーション〇カメラワーク〇体位〇尻フェチものでも、フィニッシュは正常位でというのが多いが、この作品ではラストまでフェチ重視となっていました。久しぶりの当たりです。
バックからのアングルを中心とした女捜査官モノ。女捜査官が逆に捕えられて犯●れるという基本線は絶対。それ以外のドラマ部分を極力排除しているのは発想としては良い。しかし、あまり捜査官という感じがしないので少し興奮度は抑えられてしまった感がある。また、全裸シーンが全くなかったのも減点理由の一つ。1人目の波多野結衣は美人でスタイル抜群。甲高い喘ぎ声も興奮した。2人目の篠田ゆうはあまり印象に残らず。3人目の藤波さとりは女子高生の制服姿で全然捜査官っぽくない。恥ずかしい写真を撮られて言いなりになるくだりはよかった。4人目の倉多まおは、相変わらず美巨乳がすばらしかった。
他の方のレビューにもある様に、冗長になりがちなドラマ部分を極力省いて・・・という発想には共感する。が、そもそも女捜査官もののミソは、女性の強さと弱さのギャップを強調することにあるのだから、各話の前半部分についてはかなり改善の余地があると思う。正義の衣を身に纏った女捜査官たちに、チョットやりすぎじゃないの?とも思える奔放な悪者退治をさせてこそ、後半の犯●れパートが生きるというものだろう。その意味では、清楚な倉田まおが一瞬微笑みを浮かべて悪党を撃ち殺すシーン(4話目)等、評価できる部分もあったが、まだまだ全体的に押しが足りない気がした。発想は良いだけに、今後の展開に期待したい。藤波さとりにも、Sっ気のある捜査官役、期待してます。
とにかく全員尻がエロい!特に、制服姿の女性のオイル尻がたまらなかった。
お尻の魅力満載の素晴らしい作品です!攻められるときの表情も良いです!
尻フェチではなかったのですが、女優さんが4人とも好きだったので購入。拘束の仕方とカメラアングルがとにかく尻を魅せることに特化されており、女優さんたちの美尻も相まってとてもエロく仕上がっていました。新たな扉を開かされました。尻好き、捜査官物好き、女優さんのファン、どれか一つでも引っかかれば買いの良作です。