SM愛好家たちが集うマンションと知らずに引っ越してきた熟年夫婦。セックスレスで欲求不満の妻・安野由美はSMという言葉に惹かれ住人たちの共有物になる契約をしてしまう。儀式として首輪を付けての雌犬放尿、美しい顔に豚顔鼻フックと羞恥責めを受け、住人たちに拘束3Pで2本のチ○ポに犯●れる!M字拘束責め、拷問鞭打ち、おもらし絶頂セックス…凌●の数々に何度もイキ果てSM快楽の虜になっていく!初鼻フック必見!
飼い犬になって投げられたアイマスクをくわえて、尻を突き上げ振りながら飼い主のもと! 二度三度! ついに、足を上げてオシッコ、支える足にかかっている。 乳房と乳首が露に!そこに、洗濯バサミ! 痛くはない感じてる! M字開脚でバイブを自ら挿入(*^.^*)翌日は両手を後ろに縛られる。3P! パンティの上から触られ、由美姫が感じてる! 縛られたまま、あそこが露に、唇が、乳首が、○○○が二人に奪われ、弄られる。姫が悶える。次の日、M字に開かれ、太ももとふくらはぎをくっつけテープでぐるぐる巻き。両手も椅子に固定されている。想像は膨らむ。由美姫の悲鳴、悲鳴、やめて~! これが堪らない。白水力監督に敬意を表する。このときのゆーみんの正直な感想が付録にある。これこそSM!最後に嵌め潮。ゆーみん三回目の嵌め潮。これだけの撮影のなかでもいくエロ~いゆーみんが貴方を待っている。
本格的なSMプレイにいつもの素敵なエロで挑戦した安野由美さん(ゆ~みん)の演技をサンプルで観て心待にしていました。やはり、期待通りで本作が手元に届き一挙に174分鑑賞しちゃいました。作品の見処は商品コメントにお任せするとして本作は【上品なSMプレイ】じゃないでしょうか。清楚なゆ~みんとは裏腹に、性生活の満たされない欲望から自らが望み調教されながら快楽にはまるその反応に興奮がおさまりません。プレイのたびに響くゆ~みんの喘ぎ声がより臨場感を高めてくれますよん。しかし、期待の鼻フックは美人ゆ~みんだから余り違和感なく楽しめちゃいました。174分の大作ですが時間を忘れるくらい素敵な鑑賞ができました。勿論、監督さんの作成意欲、明るい照明とクリアな画像がより上品なゆ~みんを演出してくれていることには感謝ですね。SMプレイに対する興味があまりなく知識もなかったのですが本作を通じてゆ~みんが教えてくれましたので私にとっては本作が手引き書となりましたよん。また、最後まで本作を鑑賞した方には監督さんからの粋な図らいでオフショットが楽しめ撮影間の可愛い?ゆ~みんが楽しめキュンとなりますよん。SM初めて観る方にもお薦めてすね。
SODからのデビュー当初嫌いだったのが、その後借りたSM作品で良いなぁと思ったから借りたのに、ダメでした。全体的にダラダラと締まりが無い責めの上に、演技がベタベタ。他作品のサンプル映像見るとそこまで悪いとは思えなかったので、期待は出来ますが。最初はこの女優さんの甘えたような、おねだりする様な態度や口調が鼻についてたんですが、徹底的に追い込んでやればこれが良い方に転んで、良い熟女M女優さんになるんじゃないかなぁと思ったので、もう少し見てみます。
良い素材なのですが、ほどほどの抜き具合です。セリフは棒読みだし、責めも甘い。抜けなくは無いですが、どんどんぬけません。
パッケージがとてもセクシーでVが届くのを待っていました。内容はパッケージやサンプルビデオから想像する以上の内容でした。今までのセレブの作品の中でも最高のエロい作品になってますね。SM等よりsmですがSMを超える抜ける作品になってます。
痴女っぽい作品が多い安野由美さんですが、この作品は完全ドM。強●絶頂で本気で泣き叫んでます。今までなかった作品だけに、こういうのは大歓迎。
超ハードかといえばそうではないが安野さんぎりぎりのハード作である。縛られ、叩かれ、挟まれ、椅子に固定されて、後ろから舐めまわされています。あまりハードすぎるとエッチさが消えるがこの作品はぎりぎりのところをついているエロ作品です。一カ所きになるのはベテラン男優に後ろから責められているときにもう一人の男優にお尻を広げられたとこでカットが不自然に入っているところです。よく見てください。
10分間も乳首や乳を洗濯バサミで挟まれていたそうな感じがにじみ出ている。鞭で叩かれ真っ赤になったお尻もとてんも痛そう。V最後のインタビューでもぐったりした様子が印象的です。3時間にも及ぶVは見ごたえがあります。
洗濯バサミでかなり長い時間乳首を挟まれ、叩かれ、広げられてかなり刺激的な作品です。Vも3時間と長めですが全編に渡り内容が濃いので見いてしまいます。撮影時間はかなりかかったのではないかな。本編の後にNGとインタビューがありますが安野さんはぐったりでした。
もっと責められて隠語を言わされたり、服従させられたりがあるのかと思ったら全然無かった。途中でダラダラと長いAVにしかなってない。これなら他のメーカー「ベイビー」とかで徹底的に責められて、喘ぎや悲鳴、潮吹きとかが見られた方が良かったかな?ストーリーも無理があり過ぎで…ユルイ設定だったかな。
安野由美さんですが、初期の作品はありふれたそこらの元美人のお母さん的な役柄が多かったように思います。さすがにネタ切れになっては来るのでしょうがエスエムにいくってのはどうなんでしょうか。全く板についていません。