変態願望の強いドM人妻上原さん、最後の不倫体験。「ここまでするつもりじゃなかった…」そう言いつつも中出しの提案を受け入れると案の定生チ○ポの快楽にハマってしまったようで。「もっと虐めてください、もっと欲しい」と貪欲に刺激を求める淫獣と化し精子まみれで絶頂する最後の恥態を惜しげもなく見せてくれました。
女優はビクビクイキまくる感じで良い。ただセックスシーンが暗めでイマイチ。
この人妻、私としてはドストライク。まあ、嗜好も千差万別なんで、高く評価されていないのは仕方ないであろう。スレンダーでマンコが感じやすくて、敏感。特に最後のシーンで中出ししてしまうシーンには参った。そろそろ復帰して欲しい。
上原千佳さんの本物人妻シリーズ最終章。彼女の破天荒ぶりには驚きですね。初めの内こそ躊躇いながらも、やっぱり最後は快楽優先の中出し解禁。しかも見た感じでは、SODにしては珍しく、全パート真正中出しの模様。ただ男優との絡みが、あまりにも芝居じみた展開なので、正直な処では途中に中弛みを感じました。あとモザイク処理の濃さも、作品全体に水を差していますね。
32歳人妻、ちょっと気の強そうなルックスですが、Mなところがなかなか良いですね。細身ですが、良いカラダしてます。咥えっぷりも文句なしからの騎乗位挿入、腰の動きの切れ味も抜群です。中出し後のがっつりフェラもグッド。2番目のシーン、黒の下着姿、拘束したままの立ちバックが良いです。がっつりイラマも文句無し。ラストの明るい部屋での輪●、フェラしながらの立ちバック姿は抜けますね。
シリーズ毎にテーマがあったとすればこの女優さんのテーマは何だったのだろう?と思ってしまいます。第二章でも感じましたがもう少し彼女を導けるようなシナリオが欲しいところでしょうか。又は彼女にそれを見出せる技術が無かったのでしょうか。この仕事を続けていくうちに見たいと思える女優さんになってくれると嬉しいです。