エキゾチックな色気漂う奥様の全裸生活に密着!!34歳、今年で結婚11年目を迎える人妻ミキさん。旦那さんは公務員で一回り近く歳の離れた45歳。子供は男の子が二人。気の利いた奥さんで、家族それぞれの好みに合わせた食事を用意するという。広い間取りのお家も毎日休まず掃除して清潔を保っています。そんなしっかり者の奥さんの日常生活に徹底的に密着します!!
プラネットプラスの全裸フェチ企画「はだかの主婦」シリーズのIカップ女優「松坂美紀編」。専業主婦が全裸で日常生活に関する真面目なインタビューを受けるという、実にシュールな内容。このシリーズの大きな特色は、「主婦が『裸になっていること』には誰も突っ込まない」という点である。まるで「衣服」というものが最初からこの世に存在しないかのように、当然の如く「素っ裸」で生活している。途中で挿入される「料理」「清掃」「エクササイズ」といったイメージ映像もすべて「裸」である。それは、つまり、「松坂美紀」の最強のエロ乳を心ゆくまで堪能できるということ。「ずっと全裸は飽きる」「衣装があるからナマ乳が映える」そんな「正論」が聞こえてきそうだが、おっぱいマニアには「ずっと裸のおっぱいだけを見続けていたい」時もある。相槌を打つたび、なにかジェスチャーをするたび、そのたびにプルンプルン揺れる三十路妻のおっぱい。脳裏に焼きつくまで松坂美紀のおっぱいをひたすら見続ける贅沢。
デビューから1年ほどでボテっと肉感が大幅アップした豊満熟女優。巨乳とドム足の下半身がボン!と張り出しているため、ボテ腹ながらもセクシーなボディラインに仕上がっています。構成は、全裸インタビューと全裸家事を間に挟みながらの2本番構成。ずーっと全裸で様々な姿勢を見せてくれますし、冒頭ではワキの毛穴からヘソピの穴まで全身くまなく接写もしてますので、この女優さんの全てをじっくり味わいたい人におススメの作品です。
『主婦の日常丸裸』というTV番組の取材で自宅を訪問して、全裸の主婦「松坂美紀」に和室でインタヴューする「中田一平」。夫婦生活や得意料理や掃除や趣味を訊きだしていく――。(夫の主観映像で)和室の布団で美紀に「なぁ、今日もいっぱい気持ちよくしてな」と関西弁でねだられて、乳首を吸う。舌を絡めて指マン、即舐めすれば、即尺。対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。(客観映像に戻って)キッチンのまな板で玉葱の皮を剥いて包丁で微塵切りにする美紀。包丁で里芋の皮を剥いて切る。ダイニングの隅々まで掃除機をかける。食卓やラックを布巾で拭く。バケツで雑巾を絞って、フローリングや階段を拭く。フローリングに敷いたシートの上でヨガ。ラバー・チューブで筋トレして、縄跳び。フラフープで腰を絞って、バランス・ボールで平衡感覚を養う。レッグ・スライダーで脚を鍛えて、ランニング・マシンで走りこむ。――「じゃ、奥さんね、今日は貴重な時間いただきましてね、いろいろお話聞かせてもらって、本当にありがとうございました」「あぁ、ありがとうございました」「あの、番組の放送日とか決まったら、またちゃんとご連絡しますから」「あ、ありがとうございます。なにもおかまいできず、すいません。ありがとうございました」「はい? ……え、今なんとおっしゃいました?」「なにも……なにもできず、申し訳ないです」「あ、いや、そんな、とんでもないです……でも、そんなにね、奥さんが言うんだったら、まぁ、時間あるんで、少しだけ、じゃ、かまってもらっていいですか?」と一平は要求。リヴィングのマットで後ろ抱っこして巨乳を揉む。乳首をつまんで吸う。這いつくばらせて尻を撫で、尻たぶを割ってアナルや陰核を舐め、顔騎クンニ。仰向けにさせて舌を絡め、指マンして潮を噴かせ、マン汁を啜る。仰向けになって即尺、パイコキ、手コキさせる。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で貫く。ソファにつかまらせてバックで串刺し。ソファで後座位で突き上げる。マットで杵担ぎ、後側位、前座位で「イッちゃうイッちゃうイッちゃうぅーっ」と昇天させる。敏感になった躰に正常位で抽送して「おかしくなるぅーっ」とよがらせる。シーツをつかんで「あぁイグゥーッ!」と絶叫する美紀に、頸射して、お掃除フェラ。ビクンビクンと痙攣する美紀に、「じゃ、今日はありがとうございました」と告げる。
松坂美紀さんの美形な面立ちと完全に崩れた体つきがやけにアンバランスで とても興奮します。 絡みのシーンはごく普通であまり面白みはありません。 出来ればオナニーシーンや放尿シーンなど彼女だけのシーンが多ければ尚良かったです。
松坂美紀さん、綺麗な女性です。熟しきって少し崩れた体形が生々しくて良いです。あらゆる角度から、動く女体をじっくりとみせてくれます。動くたびに揺れる乳房や臀部の肉のうねる様子が個人的にはたまりませんでした。本番シーンもねっとりとした感じで、熟女好きにはおすすめできると思います。このシリーズのファンになりました。