ポルノ小説家の巨匠は超ナルシストでわがまま。創作意欲のために編集者たちをSEXモルモットにしているのはギョーカイ周知の事実。見習い期間の童貞ボクちゃんが担当編集者に抜擢!女を知らへん男の反応を研究させて欲しいねん。リアリティの為なら妥協を許さず本物を追求する巨匠!不潔なオヤジの汗と唾液とザーメンの味が知りたいねん!ベロキスに顔面騎乗、えげつない騎乗位、怒涛の波状エロスに潰される!
なぜこの人を使ったのか分からない。作品は良かったと思うが、使う女優を間違えている気がする。いいシーンなのに顔が全てを崩している。
ドスケベな広瀬りおなだから出来ただけであっての良作なんだろうと思う。