残酷なまでの可愛らしさ、無垢な瞳、汚れを知らない体、それは男の欲しい物、血のかよった玩具、淫らな肉魂、性処理奴●…。鞭打ちで真っ赤に腫れあがった尻、純白の柔肌に滴り落ちる真紅の熱蝋、パイパン恥部に深々と埋められる極太ディルド、あどけない少女に突然降りかかった変態受難!拉致監禁!奴●調教!
冒頭に「声を出すな」と言われて、前半は「いや」とも「やめて」とも言わないので、まったく楽しめませんでした。いったい監督はどういうセンスをしているんでしょうか?途中からも、嫌がるべきところで嫌がらないので、まったく盛り上がりに欠けます。拉致監禁されて、浣腸されるときやチ○ポを入れられるときに嫌がらない女の子なんていますか!?獄少女シリーズはすべてそうですが、初めからパイパンなのも不自然で、しらけます。拉致監禁ものはちゃんと拉致監禁ものらしく作ってほしいです。
'駄目です。単調です。かろうじて良かったのは舐められているシーンだけでした。残念。
私はこの手の作品にはストーリー性や、細かなシチュエーション等どうこうは特に求めてはいないので、単にそれぞれの責めシーンだけで評価すれば、十分楽しめるレベルに感じました。特に見所は、全裸にされ体を仰け反らせたまま身動きできないように縛られた状態で受けるロウソク責めです。奇麗に剃られた土手に垂らされた熱ロウの赤いしずくが、局部に向かって流れ落ちると、体を震わせて涙と汗で顔を濡らして呻きながら必死に熱さに耐えてます。このシーンだけでも十分見応えありでした。