バトル・オブ・レズビアンズ3
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みひながいい味を出してますね！
4人の中では1番ボリューミーなボディのみひなが超敏感体質なのがそそります。乳首の刺激だけでもビックンビックンしてます。みひなが2敗しますがその負けの逝くシーンが抜きどころでした。
深雪ちゃんの細さ際立つ
とにかく深雪ちゃんが細い?渚、川上も普通なら細い方なのに、体格差が半端ない。二人からも細ーい、細っと連発されている。みひなにいたっては、大根とゴボウを並べたようで、細好き体格差好きにはたまらない作品である。終始弱々しい深雪ちゃんがさいこうでした。
かわいいかわいい深雪ちゃん
有坂深雪がイカせられるのを期待して買いました。結果は予想通り。星空ちゃん、みつきちゃん、みひなちゃん。深雪ちゃんをたっぷりイカせてくれてありがとう。超敏感で超潮噴きちゃんの深雪ちゃんはレズバトル最弱じゃないかな。まだまだかわいい深雪ちゃんのレズバトル見たかったな
パート4だして
みひなと有坂深雪という、敏感モンスターの共演。悪かろうはずなし。なぜか、これ以降作品が作られてないのでパート4出して欲しいです。
やっぱりいい
早くも三作目、今回も楽しませていただきました。鉄板のシリーズ物にしていただけるとありがたいです。バトル感を完全に失っていないところが好きです。
どうして全裸にならなかったの！？
第1作と第2作が上出来だったので、一も二もなく飛びついた。たしかに第1作、第2作と同じ、「バトル」ではない。でもそれも、レズ物ビデオの一つの在り方だと思う。女の子が罵り合ったり髪の毛を引っ張ったり、レズプレイでペニバンやディルドを使うのがイヤな人には、お薦めしたい。だけど最初の試合、有坂深雪対上川星空戦が、2人とも全裸にならずに終わったのが残念。全裸にこだわりすぎ、と言わば言え。どんなに衣服で飾っても、女体の最高の姿は、生まれたままの姿だと思うから。全員が全裸になっていたら、文句なしに☆5つだった。
もはや鉄板！
このシリーズの大ファンです。今作も期待を裏切らない、素晴らしいエロい出来でした。感心するのは毎回キャスティングが絶妙なこと。旬の勢いある女優さんをエース的存在に据え（１作目：神宮寺ナオ、２作目：美谷朱里、今作：渚みつき）、脇にひと癖あるジョーカー的存在を配す（１作目：香苗レノン、２作目：山井すず、今作：みひな）。そしてさらに残り二人を言わば「知られざる実力派」的存在で固める（１作目：石川祐奈／高杉麻里、２作目：倉木しおり／加藤ももか）、この鉄壁の布陣が毎回期待以上の完成度をもたらしていると思います。今回の「実力派」は有坂深雪、上川星空。二人ともこれまでそんなに目立った感じではなかったと思いますが、本作で改めて見ると透き通った美白肌のスレンダーな肢体が上気して桃色に染まり実に美しい。しかもそんな二人が１戦目でガチ恋レズを繰り広げてくれる、これはもう初っ端から興奮度急上昇です。そしてエース、ジョーカーの活躍はもう言わずもがな。映像も美体が際立つライティングとカメラワークで、熱気ある艶技から放散されるエロさが余すところなく伝わって来ます。なんかもう大絶賛大会になってますが（苦笑）、とにかく美麗イチャラブ系レズのマスターピースと言える作品だと思います。今後もこのシリーズ、コンセプトがずっと続くことを期待します。最後になりましたが、渚みつきちゃんのレズ作品が好きな人は死んでも見ましょう。この娘、またエロくなってまっせ（笑）。
レズの原点にして正統派
３作とも観ましたが、今作がいちばん完成度が高い。女優さんも綺麗だし（顔立ち、体つき、肌の若々しさ）、出演者がそれぞれ違う個性を出しながらも、攻め側と受け側が互いに息を合わせて最後の絶頂まで昇りつめる。イカサマ一切なしの正統派レズ。「バトル」を見たい人は、もうひとつ別のシリーズを見ればいい。ペニバンや双頭ディルドは出てこないが、互いの肌と肌を通して相手の気持ちを感じ合い、ひっそりとしていながらレズ本来の艶めかしさもあるこのシリーズの方が好きだ。UなんとかＫのあのシリーズのように、今後もずっと続いていってほしい。ただ１つだけ要望があるとすれば、衣装や場面がいつも同じなので、そこにバリエーションをもたせてくれたら、今後も飽きられずにずっと続くシリーズになると思う。
王道レズバトル
序盤はじゃれ合いに近いが、後半に行くほどバトル感が出てくる。カメラワークも上手くなった。全体として良作
すごい見づらい
すごい見づらいです。素敵な素材を台無しにしています。監督のせいで本当台無しです。頭で見えなくなって、最低のアングルだと思います。
