ついにマドンナがやってしまいました!!あの三東ルシアさんがヘアイメージ作品に登場!映像作品ではもちろん初!!「おさかなになった私」が2005年は裸になってしまいました!!ファンならずとも必見ですぞ!!
【※この作品はイメージビデオです】
出し惜しみなく、おっぱいやヘアーを出してくれて嬉しかった。46歳の身体。シミのある乳房、梅干のような乳首、帝王切開の傷跡、筋だらけの首。全てをさらけ出している点が素晴らしい。一番のショットは、「おっぱい丸出しでのアソコりんご隠し」の場面だ。出来れば、軽い自慰やトイレのシーンがあればもっと良かったのだが・・・
三東ルシアといえば日活ロマンポルノの「女教師 生徒の目の前で」の強い印象があり、あの頃のルシアファンなら楽しめる作品かもしれない。今では5歳の子供を抱える46歳のルシアも寄る年には勝てず、垂れた乳、埋没した乳首、薄くなったヘア、染みだらけの肌、アップになると耐えられないほどの肉体になってしまったが、それでも笑うと昔の面影が蘇ってくるのはルシアフアンの思い込みだろうか。。。
しわや体の線の崩れは当たり前のこと。46歳になり、子どもも産んで、母親としての歴史が刻まれた身体、綺麗すぎるほうが魅力がないぐらいだと思います。もし、美しさだけで評価するなら若い女の作品で十分です。自分は熟女の魅力あふれる体に感動しました。見た人には、ホントに不倫しているつもりで抜いて欲しいです。
熟女の妖艶さ・・・興奮します。ヘアの露出も相まって抜けます。
本作品最大の見どころの一つである、汗だくワークアウト場面について。汗は首から下が中心で、レオタードの縁も湿っていますが、顔面は濡れていません。顔汗はかかない体質なのでしょう。この場面のハイライトであるハミ毛シーンは、ほんの数秒間で終わってしまいます。個人的にはしつこく何度も映して欲しかったなぁ。また、エクササイズ中の全裸場面も一回のみ、そしてごく短時間です。具体的には、ペックデック(?)を使ったエクササイズの最後、それまでレオタード姿だったのに、次の瞬間、全裸になっており、その状態で腕の開閉運動を一回やって運動終了→カメラ目線→笑顔のアップ→チャプター終了、という流れです。つまり、全裸で汗を流しながら運動するプロセスをじっくり観賞できる、という感じではありませんね。ちなみにエクササイズ場面はずっと昭和風のインストゥルメンタル曲が流れており、現場の音声は聞こえません。エクササイズ場面については以上です。他にエロいと思ったシーンは、写真撮影風景です。シャツ一枚羽織った以外は裸、という状態(乳首も見える)でソファに股を開いて座り、陰毛で覆われた股間にリンゴを置いて、カメラに笑顔を向けている三東さんは、中々良かったです。
顔の輪郭にアイドル時代の面影がありますが、46歳になりすっかり衰えた肌をカメラがなめるように接写して、なかなか残酷です。キレイキレイに撮らずに見たいところをしっかり撮ってくれるカメラ・ワークが秀逸です。見所は恥ずかしいハミ毛レオタード着用による汗だくフィットネス・シーンです。しかも最後は全裸です。
ひさしぶりのルシアのヌードに感激した
監督さ~ん、これは帝王切開の手術跡を逃げながらのイメージビデオじゃないすか?一発、オナニーでもお願いすれば良かったにー。抜けないビデオは最早アダルトに混ぜてはイケナイ。
主演されている三東ルシアさんは熟するほどに、表情と肉体にいやらしい感じが増しています。
昔懐かしい作品を思い出しました。このような作品が他にもあるとよいと思います。年を重ねても、スリムで、とても美しいです。