初老の官能小説家の担当を任されたひまり。初めて小説家の家を訪れ、そこでひとりになったひまりは偶然目にした原稿を読み進めているうちに経験したことがないような興奮に襲われた。左手は知らずのうちにスカートの中へ…。彼女が帰った後に隠しカメラを確認する小説家。彼は彼女がそうなる事を確信していたのだった…。
女編集者役の木下ひまりさま、これもまた良かったです。ひまりさまなら、どんな作品でも抜けるという感じです。原稿を読みながら、オナニーを始めてしまい、それをビデオカメラで撮影されてしまい、小説家にやられてしまうという展開。とてもエロいです。こんな美人が編集者なら、自分も小説家になりたいくらいです。顔は可愛くて、長身でスタイルも良く、それでいて敏感なボディは最高に抜けます。
新人編集役がよく似合っています。ひまたんにはスーツがよく似合う。官能小説家の担当になります。官能小説家が机においた原稿を読んで、誰もいない部屋でオナニー。しかしそれは先生が仕組んだ罠だった。カメラで撮られたひまたんのオナニーシーンをネタに自分の作品の主人公になるように迫ります。そして服を脱ぐように迫ります。この脱衣シーンがまるでキカタン女優であるひまたんのデビュー作品のような初々しい脱ぎっぷりで興奮します。必見です。
かわいい子の乱れる姿っていいよね。こんな子とやりたいって思える作品だね。
視姦SEXと中高年との絡みが大好きな小生にはドハマリの作品。官能小説家の担当になったひまりちゃん、おいてあった草稿を読んで堪らずオナニー。それは小説家の策略だったが脅されてカラダを許します。あまり抵抗せずにすぐに諦めて服を脱いでいくのがおっとりとしたひまりちゃんらしくていいですね。マンコ舐められて挿入されると自分から腰を振るユルーイ貞操観のひまりちゃんです。そして目隠しされたまま呼び出された先輩と小説家の目の前で全裸で絡み合うシーンが堪りません。見ている小説家が同じ画面に入っているので視姦の雰囲気が盛り上がります。僕はこんなのが好きなんです。ただ目隠しは嫌いなので話の流れから仕方ないとしてもできるだけ早く外して欲しかった。可愛い顔にナイスバデイー、そして美しい陰毛。うっとりします。ぜったいパイパンにしちゃだめだよ。マン毛があるからモザイクも我慢できるんです。
久しぶりにお世話になりました、木下ひまりちゃんです。OL的な役どころも似合うようになってこられたんですねえ、感無量です。ワケ分かりませんが。定番ですが、自分で服を脱ぐのを強制されてゆっくり脱いでいくとこがよかったです。