苦悩と快楽の狭間で悶える女教師の転落劇を描いた人気NTR同人「破滅の一手」をS級専属・児玉れなで実写化!囲碁部のエース・山本の突然の退部届に驚く顧問の舞香。何とか引き留めようと説得する彼女に山本は「ある条件」を突き付けてきた。最初は突っぱねる舞香だったが、全国制覇を狙える彼の実力を期待する周囲との板挟みに悩み続ける。そして考え抜いた果て、彼女は最悪の一手を指してしまい…。
【同人】原作「破滅の一手」はこちら!
原作を読んでから見たせいか、期待度大。原作の一巻目まではほぼ忠実に再現され、れなちゃん演じる女教師も適役です。なんと言っても地味な服装がリアルで、ズボン姿もそそられます。生徒に迫られラブホテルで体を捧げるれなちゃんが最後は生徒なしでは物足りなくなるまで堕ちていく姿は王道どおり。ただ後半はやや原作と違い、作りも雑。最後はやはり原作どおり生徒が囲碁に破れ、去っていき、残された女教師のお腹に生徒の子供を宿したシーンで終わって欲しかった。なんといっても三時間18分というロングランだけに見どころ、抜きどころは満載。ひさびさの女教師ものの名作です。
とても良かったです。児玉れなちゃんと男優さんとの行為中での言葉責めされながら、少しずつ乱れていく過程がGOODでした。中盤で騎乗位中に髪留めを外して、髪をかき上げながらのシーンが最高にエロかったですね。演技力バッチリな女優さんなので、ドラマ路線での作品が楽しみだ。
原作は読んでないですが、最近児玉れなちゃんにハマっているので購入してみました。3時間越えだけど最初からちゃんと見ようと思い耐久勝負。男優はいいけど校長は見てられんなw原作壊してしまうとアレだけど最後オリジナルなんだったら校長にもバレてて、犯●れてしまえばいいのに。最初のセックスから興奮しました。児玉さんの喘ぎ声が好き過ぎて。部室でのフェラシーンで暴発してしまいそうでした。中盤は体位変えながら何度もセックス。そして遂に生中だし。完堕ちは王道だが興奮しましたよ。買って良かった。お気に入りです。
シリーズ5まで購入しました、実写でも児玉れなサンで続きがみたいです、お願いします
原作のファンで、主演がアイドル並みのルックスの児玉さんということで発売前から期待してました。演技力は?ですが、気のない感じもそれはそれで萌えます。最初の関係を結ぶシーンで児玉さんの嫌がり度がもう少しあればよかったです。男優さんは顔立ち髪型は原作通りなのですが、オタクのおデブさんではなかったかな。児玉さんがスカート姿でなくパンツルック姿だったのも、そそられました。むっちり体系がフィットしてました。
児玉れなさんは面白い女優さんで作品によってかなり印象が異なります。本作はドラマ作品ということもあり、女教師に見事にはまっています。そんな女教師が、悪い生徒に従いどんどんエロに堕ちていくという展開。児玉れなさんの演技により素晴らしい作品に仕上がっています。オススメ。
早く続編でないかなー弄最高だねー声もスタイルもいい続編お願いします
正直、エスワン時代はノーマークだった女優さん。原作の方も見た事なかった。熟れコミレーベルが好きだったので、試しに購入したのだが、これが当たり。感じてる顔がまじでエロくて、敏感なのか反応も良くて、演技も申し分ない。作品の方も、イセドン演じる生徒から理不尽な凌●に翻弄される女教師の堕ちるストーリー展開が飽きずに楽しめて、絡みシーンもボリュームがあって、秀作。ただ一つクレームをつけるなら、カメラワーク。絡み中の女優の顔のカットが少な過ぎて、もったいないと思った。
勘弁して欲しい。髪型とややぽちゃの体型でキャスティングしたのかな…この男優さんたまに高校生役やるけど、脳内補完が追いつかないくらいオッサンじゃん。。、もちっと考えて欲しい。男優の人材不足なのは承知でいうけど、メーカーや監督が育てる気がないんじゃないかと思う。だから同じ男優ばかり使い回してる。使う側は楽なんでしょう、きっと。それと原作は読んでないものの好きな設定だから星ひとつにしたが、180分越えの長尺でありながらついぞ好きな画が見れなかった。特に最悪だったのが…他の方のレビューにもあったが…局部アップが多すぎたり、やたら寄りの画が多く、女優の顔が見えないシーンを長々見せられる点。結合部のアップばかり2~3分見せられるシーンが数箇所ある。そんな記名性のない絵面ばかり見せられてうんざりする。これには女優さんも少し怒った方がいいと思うが、この女優さんは残念な事に自らの手や腕で顔を隠してしまう事がとても多く文句言える筋合いではない。ここは監督がひと工夫するなり指導するなりするべきなのではないかな。以上の点が恐ろしく鼻につく作品だったの最低評価ちなみにこれを見たあと原作を読むと原作の方が数倍素晴らしいことがわかります。だいたい本編終了後、一番に自分の名前のテロップ入れるやつにロクな監督はいない。
漫画版にとても興奮したので実写化の作品に期待しましたが、なぜぽっちゃり女優を選んだのか…女優さんの体型に文句ではなく、せっかく実写化するのだから、漫画版の女教師に近いイメージ、体型の人を選ばないと漫画が素晴らしいだけに興醒めしてしまう。
少しふっくらしたれなさん。原作を知りませんが、囲碁大会のために退部しようとした生徒を引き留めるために体を差し出します。長身でダイナミックなボディかエロいです。イマラチオ、拘束目隠しプレーとエスカレート。いつしか旦那とセッ○スしても満足できなくなる体に。生徒との行為に没れていきます。やはり、しっかりした台本があるのは内容濃く、エロいです。
AVのドラマなんて見る価値ありませんから、原作がどうとかどうでもいいです。さて、肝心のセックスシーンですが、わりと全編ヤリまくりで、結合部も一部男優のシャツが邪魔なシーンもありましたが、大方高い露呈度で抜きに十分使えます。児玉れなはロリ系だと思うので、人妻役はなんだかなぁと思います。
まさに原作のドクズ生徒役にピッタリの男優、リアルな不快感が最高でした。
児玉れな自体は魅力的なんだけど、実写化なので原作の主人公のイメージに寄せないといけないだろうか。原作の人妻女教師の一番の特色はムチムチの太腿なんだから、やはり三十路半ばの木下凛々子あたりがよいキャスティングだった気がする。あるいは少し若いが、少し幸薄いイメージのある中野真子だと面白かったんじゃないか。男優のイセドンは高校生には無理があるので、AVではそもそも難しい。
内容は良かったです。続編が楽しみです。但し、男優さんが格好良すぎだなと思いました。同人のように不細工が良かったかな。