ポートレートモデルとしてスカウトされた【なぎさ】。きわどいポーズの間から女子には無いはずの膨らみが。「きみ、男だったの?凄くいいよ!!」「アートが爆発だ!」と大興奮のカメラマン。師匠であるアート王国の王に【なぎさ】を捧げると、気に入った王は「アート王国の女王にしてやる。」と上機嫌でねっとりと愛撫。じっくりと【なぎさ】の体を堪能するのであった。
待ち望んでいた第二作。なぎさちゃんは相変わらずおしゃぶりが大好きで、とにかくよく咥え、よくしゃぶっている。きっと本心から好きなのだろう。ただ、作品としては残念。自分にとっては、丸いお尻が彼女(?)の一番の魅力なのだが、それを楽しめる場面が極めて少なかった。バック、騎乗位などでお尻をアップしたところを見たかった。そもそも、ほぼ着衣のままで全裸の場面がなかった。三作目での挽回を期待します。