小さな街で愛する夫と営む美容院、ささやかな幸せがそこにある、はずだった。刑務所から出てきた佐川は道で出会った美容師・花清につきまとう。臨時雇いで花清夫婦の美容院で働くことになったが…。佐川に強引に関係を持たれた花清は、次第に緊縛調教の快楽に溺れていく。食い込む麻縄を軋ませ狂う熟れた女体!あなた、許して…。夫への許しを唱えながら花清はSM地獄へ堕ちていく。
美ボディと美脚、美しさと可愛さを併せ持つかすみんこと白河花清さんが、緊縛の世界に!口に指を無理やり突っ込まれて舌を捕まれたり、手マンした指を口にねじ込まされたりして、抵抗を試みるも身体が嘘をつかずに、どんどんと息づかいがはぁはぁと激しくなり、艶かしくなっていく姿にめっちゃ興奮しました!美乳やあそこを舐められ、苦渋な表情からだんだんと目が虚ろになっていき、自分で気づかないうちに快楽の虜になってしまいます。感じまいとする我慢の表情がまた美しく、なされるがままに身体はますます感じていきます!本当の自分を知った方がいいと言われ、縄で後ろに手を縛られ、身動きができない美しい身体をピクピクとさせ、激しくデカチンを喉奥に入れられて苦しそうになるシーンに心拍数が上がってしまいました。妖艶さに更に磨きがかかったかすみん、元美容師としての素晴らしいハサミさばきも垣間見れて素晴らしい作品です。これからも更に魅力的になっていくかすみんをたくさん観たいです!
花清の美しく抜群のスタイルの体に縄化粧、ロウ化粧されていくのが最高に美しく芸術的。縛られた花清は今までの作品で見れなかった、頬や身体が赤く火照り、花清の熱く興奮した様子が最高にエロい。後ろ手に縛られ、うつ伏せから美尻、美脚を突き上げた姿も美しくエチいポーズ。初緊縛で挿入されてフィニッシュするシーンでは佐川から「旦那の事、愛してるのか?」と聞かれ「愛してる」と答える。このやり取りを何度も繰り返しながら中出しされる。花清からすると、旦那を心から愛してるいるのに、緊縛され仕方なく強引に抱かられている…感じるが心から服従している訳ではない…佐川からすると、心では旦那を愛しているのに花清の体、快感は征服していることを実感させている。この初緊縛では花清は言われた事には仕方なく応じて、快感に身をよじらせ反応しているものの、自ら「気持ちいい」と言ったり求めるような言葉は発しない。縛られているから佐川に服従しているだけで心までは奪われていないと言う事だろう。この言葉を言わされることで、縛られて体の興奮を最高潮に迎え果ててしまう花清が最高だ。2度目の緊縛では足も縛られ、花清自ら縛られることへの興奮、快楽を受け入れ、感情、興奮をハッキリと言葉にし求め出す。佐川に完全に堕ち、心から服従してしまう。この心の動きも描写されていて、ドラマとしても感情移入する。あそこに食い込む縄、脚を吊るされて、丸見えのあそこをバイブや電マで弄ばれ、ポルチオ責めもされ、潮を吹く。縛られたままロウソク責めもされる。作品を通し秘部を掻き回され、濡れたエロいクチュクチュ音、快楽にビクビクし、身体全体がくねる動きも凄くエロい。ロウ責めでも熱さに耐えてつつ乳首がビンビンになり筋肉や美尻がビクンとなったり、締まったりして、凄くエロく美しい。鞭はあんまり好きではなかったが、花清の美尻への痛みの中、快楽になるシーンで悪くないと思った。完全に佐川に服従し縄を解かれ、縛られた跡、ロウを身体につけたまま佐川を求め、いろんな体位で、快楽快感を言葉にし、何度もイキ果てる花清…今回、快感からの身体の火照り、熱く興奮する感じ方がこれまでよりグレードアップしていた。かすみんが脱皮して、新たなステージに立ち、大きく羽ばたく一歩になることを感じました。作品としても構図、アングルなどよく考えて撮られていて、見応えある作品。
まず、理容室の二階が佐川の部屋として与えられますが、この部屋は明らかに普通の部屋ではありません。奥さん(かすみさん)を縛る時に天井部分が映るのだが、かなり大きな空間で事務所のような場所です。AVだから、細かいことは言いませんが、これはおかし過ぎです。設定はしっかりして欲しいと思います。それと、二階に案内した際、かすみさんに佐川が襲いかかりますが、抵抗は全くなし。縛られる際も抵抗はなし。ご主人の事を愛している身なら、少しは抵抗しないとおかしいです。まあ、何というか、かすみさんが嫌いだった佐川に惹かれていくような様子は全くなかったですね。最初から佐川のなすがままです。また、理容室で佐川がかすみさんのご主人を金槌で殴って失神させます。かすみさんは「救急車を呼んで!」と言いますが、佐川は「大丈夫だ」と答えます。その後は二階の佐川の部屋で縛られた状態になります。ご主人も縛っておくとか、なにか手を打っておかないと、ご主人が佐川の部屋にやって来るかもしれません。そして、かすみさんも佐川の部屋にワープ。作り方が雑過ぎます。その後はご主人の登場は全くありません。かすみさんは佐川の部屋で吊り上げられて、股縄をされます。電マで股縄を刺激され、かすみさんはイキそうになります。イキそうになったら、電マを外し、イキそうになったら、また電マを外します。佐川はかすみさんをイカせません。佐川はかすみさんの片足を吊り上げます。股縄が喰い込んで超エロいです。ここで電マを当ててイカせるのかと思いきや、佐川は股縄を外してしまいます。そして佐川はかすみのあそこにバイブを挿入。えー、ここは股縄の上から電マでイカせて、次はバイブでイカせないと駄目でしょう。すごくフラストレーションが溜まってしまいました。それと最後に佐川がかすみさんの口の中に放出します。でも、お掃除フェラはなし。縄に寝取られた身だから、精子を吸い取って欲しかったです。以上のように「縄に寝取られた美容師妻」という感じは全くなかったでね。まあ、製作サイドに問題があると思いますが。かすみさん、佐川、ご主人という三者を上手く使って欲しかったです。正直、この作品は作り方が悪すぎて星3つなのですが、かすみさんの初緊縛作品ということで星4つとオマケします。すごく良い作品になる可能性があっただけに残念です。
女優が良い!縛られたり、ロウソクを垂らされたりと調教を受ける。撮り方が良い為かイヤらしく魅せられ、とても良いです。
縄に寝取られた美容師妻白河花清、半額セールで見つけて直ぐ購入しました、美人顔だが、虐めがいのある顔で、細身ボディーに縛られた盛り上がり乳と卑猥色の乳輪が目立つ、責められて悶える顔が美味でいい、この顔でイクSEXも十分満足。
白河花清が夫(杉浦ボッキ)と二人で理容院を経営している。夫が手を怪我して仕事が出来なくなり、そこに(佐川銀次)が客として来店し、自分を雇う様にと言ってくる。「給料は安くても構わない」と言って住み込みで採用になると白河花清と関係し、SM調教も始める。佐川銀次が縄師も兼ねているのだが、白河花清は基本的にM嬢ではないね。責められた事が快感に成ってない。仕事感が出ていて、エロさが感じられないのだ。ドグマなので購入したが残念な感じ。