夫のよりずっといいわ… 翔田千里
出演女優
作品説明
夫とは社内恋愛をへて結婚した。その時新人だった彼は今夫の部下になっている。先日夫が部下の彼を家に招待した。夕食を食べ晩酌していると、夫が席を立った。千里は彼に結婚しないのか聞くと、彼は千里のことがまだ好きですと答えた。千里がまだ働いている時、彼に告白されたことがあった。しかし彼も若く、千里も夫と交際中だった為断っていたのだった。千里が返答に困っていると夫が戻ってきた。次の日、夫がまた彼を誘っていいかといってきたので、千里は良いわよと微笑みお弁当を渡した。それから暫くして夫が急な出張。それと同じくして彼から家に行って良いかと連絡が来て...。
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究極熟女
翔田千里さん初めて見た時から衝撃的な美女でしたが、変わらず今も美しい多少体が垂れ気味なのもまたエロいそして自然なエロさに演技もうまく引き込まれてしまいます劇中とはいえこんな千里さんから裏切られる旦那が、可哀想で浮気相手に嫉妬してしまいそうです女性は年齢だけではないということを証明してくれたようなきかわします
まあまあ
千里さんはぽっちゃりボディーはとても大好きで、色気は相変わらずですが、ストーリーやエッチの反応がマンネリ化で、もう飽きました。千里さん初心者にはいいと思います。
至極の快楽
モノにしたい強慾な漢の欲望が募る女だな、千里サンは。美が宿る優しい眼差しとこの熟れた肉体は華そのもの。竿舐めは絶品だな、舌巻き付く舐め啜りは堪らん。滑る蜜膣を舐め●し、暴徒する鉄竿で蜜沼に捩じ込み雁字搦めにして色欲乳首を舐め扱き●す。唾液舌を絡め合い子宮奥の奥まで激突き、子胤撒き散らし至極の快楽を得たいぜ。千里サンはいい女。
後半パートが楽しめました。
美貌と豊満ボディが魅力的な千里さん、後半パートは昼間の設定で特に美しさが味わえました。男の乳首を舐める時のエロ顔、フェラ顔はいつもながら美しく、パイズリも堪らんですね。完全に全裸になってるのもポイント、騎乗位挿入するときの美しい貌と肉体の絵が良いです。肉厚ボディを抱きしめたらさぞかし気持ちいいだろう、と想像力が掻き立てられました。うっすら汗ばんだボディ、バックの時の横顔と美しいボディに欲情しました。中出しよりも美しい貌に顔射の方が良かったですが、お掃除フェラと最後の濃厚なキス顔も良かったです。
不倫に堕ちた味わいのある中年主婦
翔田千里はケバケバシイ女優かと思って敬遠していたが、不倫なんかしたことの無い五十路主婦を演じている本作品を見てすっかり印象が変わった。如何にも街で見掛けそうな、ボテッとした身体つきが中年主婦らしい。脱ぐと弛んだ色白の女体と、性感帯を包むお洒落でシックな下着姿に癒される。夫（山岡）の出張中にかつての部下（林）に告白されて襲われてしまい、バックレースのお洒落なショーツも降ろされて肉襞を吸われてしまう。若くて元気な肉棒を擦り付けられると、理性が麻痺してうっとりとなって咥え込んでしまう。その日は電話に邪魔され未遂で終わったが、一人残された中年主婦が股を拡げて火照った身体を手淫で慰めるシーンに引込まれた。翌晩には酔い潰れた夫の近くで、強引な接吻と愛撫で柔らかな肉襞を覆う薄桜色のショーツに濡れ染みが浮き始める。勃起した肉棒を見せつけられると、両手で感触を確かめ乍ら音をたててしゃぶってしまう。性欲を抑えて暮らす中年女が、たっぷり時間を掛けて肉棒に戯れる姿が愛しい。ゴムに包まれたデカチンを「大きいからゆっくり入れて」と潤んだ女壷に迎え入れ、目くるめく快感プレイを２ラウンドも愉しみ不貞の悦びに浸る。ラストは箍が外れた中年主婦が自ら服を脱ぎ去って若い性欲を全身で受け入れ、思う存分デカチンに戯れて生挿入させ「このまま出して」と中出し２連発させて大満足。マジックワードは「凄い、こんなの初めて」「夫のよりずっといいわ」。
