一平は、妻の会社で清掃員をしていた時に見初められ、あれよあれよと結婚した逆玉の輿男というヤツだ。一平の妻は直観一つで世の中を渡り歩く奔放な女性で、結婚した今も家にもほとんど帰らずだった。そんな妻の連れ子だったのがいちか。彼女もまた母に似て、奔放で屈託が無い。趣味は自撮りした画像をSNSに乗せるコト。そんなある日、その画像撮影の手伝いを頼まれる一平。それをきっかけに、二人はイケナイ関係へと…。
いちかは、妻の連れ子で、奔放で屈託がないという。それは本当にそうで、松本いちかちゃんのかわいさはその屈託のなさだと思うし、それを見せられるひとを画面のなかでも現実世界にもほとんど知らない。屈託のなさは、性的とは反する言葉なのかもしれない。屈託のない少年少女を思い浮かべると、それは決して性的ではない。SNSに投稿する写真を自撮りしたり義父に撮らせたりする。スマホの前で、いちかのつくる表情は、しかし屈託のなさから離れて、ゾクっとするほど綺麗だし、性的だ。屈託なく世界への好奇心を抑えられない顔だけでなく、緩く幼さを感じさせる表情や、キリッと見せつける絶対的美少女の顔、いったいこの女の子の中身と外見のバランスはどうなっているのかと思う。裏サイトに載せるために際どいカットの撮影を義父にさせる。少女のような、細くて白い身体が綺麗だし、大きなお尻を中心に曲線を描くポーズにはハッとするほど、女性を感じてしまう。顔にさっきまでには考えられないくらいセクシーな笑みを浮かべているのに、本人の少女性がそれを無自覚なものに思わせてくる。いったいなんなんだろう、このかわいすぎる生物は!ここで義父は、いちかを襲ってしまう。AVだから仕方ないけど、本当はダメで、でも気持ちが抑えられないのは仕方ないとも思う。屈託のない少女だったいちかは、抵抗できずに無力にも犯●れる。不慣れなセックスに防戦一方なはずなのに、見せるポーズはことごとくエロい。身体の柔らかさやお尻の大きさを活かしたポージングが素晴らしい。メタにいえば、AV作品として魅せ方を知っている松本いちかがそれを見せてくれているからなのだけど、さっきまでの少女性も見せられているから、なんでこの子がこんなエロポテンシャルを持っているのかと、素直に感動してしまう。松本いちかはすでに何本もの作品に出ているけど、全く飽きずにこの感動を体験させてくれる。調教が進んでしまってエロくなってしまったいちかもかわいい。刺激を訴える顔もいいし、本当に刺激されて余裕がなくっていく顔もたまらなくかわいい。3Pで視覚的に興奮させる体位の作りかたがすごい。ストーリー上、本能でそれをやっているように見えた。女の子が隠し持つエロい一面を見せられたようで大興奮でした。松本いちかちゃんにメロメロになりました。
横揺れ、ホォーカスボケが多々!見ていて気持ちが悪くなる。金返せ!!2000本弱購入しているが最悪。メーカーの良識を疑う、今後このメーカー購入しない。星一つは投稿の際、必要だから本来はマイナス星五つ!!!
SNSに囚われた少女を演じる松本いちかさん。それゆえに、手伝わせた義父が暴走し、色々とさせ始める。コンセプトも良く、展開もほどほどなのですが…残念なのは、どうにも義父役がSNSに明るく無さ過ぎる為に煽りが不充分であること(”SSN”と言い間違えるのは流石に…)と、理由の明確でない3Pの導入(この演出だと蛇足過ぎるし、1on1で終わらせなかった理由も見出だせない)ですが…一番残念なのは、随所で起こるカメラのフォーカスぶれとゆらゆらと揺れる画角で、集中する場面で起こすから”酔い”ました…没入したい方・没入しやすい方ほど気になってしまう点だと思います…松本いちかさんの作品で、本当に残念です…。
意味のないアップとピンボケの多用、そして近距離での揺れはピンポイント使用だから効果を発揮するもので、まるで初心者Youtuberがはしゃいで撮ったような映像です。腕の無い監督やカメラマンが無理に映像に臨場感を出そうとすると「こういう酷い結果になります」の専門学校教材のような作品。脚本や俳優人には一切の落ち度はなく100%映像制作側の責任。