愛と狂気の中出しバトルロワイヤル 佐々木あき 麻里梨夏
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捻り過ぎて結局は失敗ですね
佐々木あきさんと麻里梨夏ちゃんの共演、しかも本中からのリリースと聞いて、勝手ながら興奮してしまいました。そして何の迷いも無く購入、鑑賞後の感想は残念の極みでした。そもそも本中作品は、女優さんの膣内をザーメンで汚してなんぼなのに、男優との性行為に制限を設けるなんてもってのほかでしょう。共に好きな女優さんなので、裸体とセックスシーンが見られれば良いのではなくて、如何に汚されるかに期待していた分、がっかりでしか有りません。
設定がややこしい
攻めの姿勢に免じて星２つの評価にしますが、喧嘩したりレズったり設定がややこしくて全く勃起する時間すらありません。実用性に欠け、お金をドブにすてた気分です。
愛を問うひと
売れっ子の職業男優に売れっ子の女優を二人並べてどちらかを選ばせるのは本気で答えてしまうと今後のお仕事にめちゃくちゃ差し支えそうなのに、敢えて真咲南朋はそこへ切り込んでいく女優達はマジモードで男を取り合っているのに、男優たちは優柔不断だわ対応がなあなあだわ、挙句の果てには次はやってないほうとやりたいとか、どれだけエロいだとか可愛いだとか誉めていてもただの穴としか見ていないという本音が実に正直で、サイテーだったどうすれば分かりあえるのか？どうすれば愛しあえるのか？お仕事としてセックスする男優と女優ゆえのジレンマを乗り越えようと傷つき涙し本音でぶつかり合い、あくまでもセックスで通じあおうとする男と女の姿は美しい真咲監督には珍しく男優にスポットライトが当たっていて、レズものしか撮れないと言われがちな真咲監督へのＡＶ男優観が垣間見られたようで興味深かった個人的には真咲監督の男女物をもっともっと見てみたい
ぶつかり合いが最高すぎる
前半の意地のぶつかり合いが最高キャットファイトはとめないでほしかった
女優さんたちには申し訳ないのですが…
仲間うちで盛り上がって、面白い！最高！で、側からみて？？？なんてことありますよね？まさにそんな作品です。実用性ゼロ。喧嘩みてどうやって抜けちゅうねん！私も金をドブに捨てた気分です。
残念・・・・・。
真咲南朋監督の作品（特にレズ）は、好きだったんだけどなぁ。激しさの中に、そこにはたとえその場限りだとしても「愛」があったから。ところが最近の作品ときたら、ただギャーギャー騒いでいるだけ。「激しい」と「エロい」は、比例しないでしょ？心底ガッカリしました。
キレる佐々木あきがもっと見たい
佐々木あきちゃんがキレる作品って見たことがなかったので、興奮しました。癒し系の作品や襲われる役が多いので、キレる・罵倒するような作品も見たいです。
バトル
設定がややこしいのと喧嘩したりで女優さんが好きな人にはいいでしょう
