下品なエロは好きではあるのだが、アナルが始まるまではせめてもう少し品があっても良かったような気がした。「アリス」嬢、並びに「あやか」嬢なだけに…。更に言えば、そんな二人を要して、且つ舌出し待ち受けの体勢を敷いてても、全4射の疑〇とは、さすが「ダスッ」である…。
AVの催●物ってまずホンモノは無いので、女優さんの演技次第とは思うんだけど、どうも僕はシラけてしまってダメです…あと女優2人というのは同時に出てくるとやかましかったりどっちにフォーカスして良いのか分からなかったりで、これも苦手と言えば苦手。イラマは乙アリス嬢がやられてる時間が長いが、ゲロが最初少々あるのでイラマ耐性が無い人は見ない方が良いかも。望月あやか嬢の尻穴は深さ方向はまだまだいけると思うんだけどディルドはあんまり深く挿入されず…一度深く入る点にフォーカスしたものを見てみたいかな。
望月あやか嬢を二人で責めて乙アリス嬢をほとんど放置してるシーンが面白かったです。◆最後の4Pがちょっとグチャグチャしちゃったような気がしますね。ロングディルドが2人のアナルに上手く入らなかったのかな?女優さん同士の絡みもあったら良かったかなと。
今回は、「複数の女性を洗脳して、侍らす」手法を少し変えて、男性二人による激しい攻めによって、タイトルに相応しい肉便器へと堕としていくというシチュエーション。女優陣お二人が、見事に洗脳されてからの変態Mとしての姿を演じており、見ていて大変興奮いたしました。一人ずつ確実に攻め落とすことで、最終的にちんぽをハメても洗脳状態と変わらない堕ちっぷりになっており、その堕ちていく過程をじっくりと見せてくれます。アナル含めた二穴攻め・イラマなど、いつも以上にハードなプレイもたくさん見られ、M好きには堪らないです。
20作以上も続いているシリーズもの。タイトルは第1作以来『・・淫乱ビッチになっていた』で来ている(第3作のみ『・・アナル奴●になっていた』)。だが本作は『・・アナル肉便器になっていた』になっている。そのせいかアナルファ●クが多い。驚いたのはファ●クされた乙アリスのアナル。内臓が飛び出したようなローズ状態で生き物のように動く。これは初めて見た!!凄いっ!!
二人とも好きな女優さんなんですが、作品として作りが雑。ほとんど早送りでした。
女優さん男優さんとっても楽しそうで、見てるボクの方も笑顔になれました
わざわざ催●かけてアナル肉便器にする必要あり?2人ともフツーにガンガンやっていいでしょ。