真・時間が止まる腕時計パート7 オフィスでSEXマネキンチャレンジ編

真・時間が止まる腕時計パート7 オフィスでSEXマネキンチャレンジ編

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
149分
配信日
2017年3月18日
ジャンル
ハイビジョン 潮吹き 中出し

作品説明

男の願望をすべて叶える魔法の時計を使ってマネキンチャレンジSEXバージョン!オフィスの日常シーンにこだわり、前後左右360度流れるように動くアクティブなカメラワークでかつてないストップ感!美人でエロいカラダの女子社員を流れるように次から次に犯しまくる!今までのシリーズとは違う新たな映像表現に注目!

製作情報

メーカー: ROCKET
レーベル: ROCKET

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
バックだけ・・・

時間停止モノは結構好きで大抵のものは観てます。女の子の演技も悪くないしビジュアルも他の時間停止作品の中でも比較的良い方だと思います。ただ、ただ!!体位がバックのみ!!せめて基本的な正常位、騎乗位いれて3体位はくらいはやって欲しい。好きなシリーズなのでドンドン良い作品を作ってください。

★ ★ ★ ☆ ☆
コミカルなシリーズ

大好きな加藤あやのさん出てたけど、フェラのみ‥知らない女優さんばっかりだけど、好きなタイプの女優さんと立ちバックしてたので満足。

★ ★ ★ ★ ☆
総集編みて、本編みたくなった。

やっぱり本編はいいね。総集編はサクッとだけど、中身ながいところにいいところがあった

★ ☆ ☆ ☆ ☆
んー

推川ちゃんはほんとに可愛くて良き。が、男優がべらべら要らんことばっか喋るのでそこが要らない

★ ★ ★ ★ ☆
面白い

面白い、日常のエロチシズムの極地だ。1人1人見比べられる。推川が良い。あの黒パン最高。

★ ★ ★ ☆ ☆
発想は良いが・・・

時間停止ものを初めて買ったが、パケにも写っている推川ゆうりのバックはとてもいいが、その他のシーンの印象がうすい。もう少し、他の人との絡みがあっても良かった。

★ ★ ★ ★ ★
ゆうりさんは最高!

ゆうりさんいいね~。まじ男優うらやましいわ。カメラワークもいい。ゆうりさん以外の女優さんはあまり好みではなかったけど本当の仕事場っぽさはいいね。

★ ★ ★ ★ ★
これは新しくすごい

時間停止のジャンルがお好きなら必ず見るべき傑作です。うたい文句のカメラワークは新鮮であり丁寧。出演陣者全員の時間停止演技もほぼ完璧です。また痒いところに手が届く演出、構成も非常に興奮しました。この調子で次回作も大変楽しみにしています!

★ ★ ★ ★ ★
初レビュー

初レビューです今まで数々のAVを見てきました。もちろん時間停止系のAVも。初めてレビューしようと思いました。それほど感動しました。とにかく凄い。全てが完璧。時間停止系の根底を覆します!!

★ ★ ☆ ☆ ☆
プレイは淡白、実用性は低い

男がベラベラと喋りすぎ男のセリフなど必要最小限でいいしかも声量も大きく声質が耳障りで、ユーザーの集中を妨げますプレイも全体的に薄口ですなー、物足りないの一言もっと淫靡に卑猥に濃厚に変態的に本能的にやってもらわないとプレイが子供っぽいんだよね小学生がママにイタズラしてるような子供っぽさ仕事ですから台本通りに淡々とやってまーすって感じの男優本番での体位はバックだけとか、AVとしての実用性はとても貧弱な印象を受けるマネキンチャレンジという設定もあってか、カメラワークも遠い時間が長いなんで今まさにプレイしてるのに、そんなに距離とるのーって場面が30回は有りますマネキンチャレンジ自体ももう流行ってもないし、AVとしての実用性も低い売りのカメラワークは実用性の面ではマイナスに働いてるとしか思えない

★ ★ ★ ☆ ☆
推川ゆうりの立ちバックだけですね。

もっと面白い趣向かと期待したのですが、やはり反応のない女性には興奮しませんね。唯一推川さんが少し気持ち良さそうな表情に変わるところは楽しめました。

★ ★ ☆ ☆ ☆
ある意味しっかり設定を守ってる

タイトル通りしっかりマネキンになりきっているため、何をされても無表情。ダッチワイフとSEXしているのと一緒。表情が少し歪むくらいが丁度いいのだが、ここまで変化がないとそれはそれでつまらない。女優の質は良いだけに惜しいし、一人の女優を責めすぎ。沢山いるのだから推川ゆうりばかり責めないで他の子も責めてほしい。

★ ★ ★ ☆ ☆
諸刃の剣

うたい文句にしてる流れるようなカメラワークは臨場感がありますが、それはつまりどんどん被写体が変わってしまうということです。もっとじっくり見たいのに次へ行ってしまったということが何度もありました。斬新な試みだとは思いますが善し悪しですね。