放尿・飲尿・尻フェチ・尻叩き・ビンタ・顔射など、数々の変態行為をふんだんに魅せつつ、「AVと恋」というものの核心に迫る、完全ドキュメント。甘く、狂おしく、長い夜を越えた二人に待つ運命とは!?ハメ撮り界の奇才・工藤澪が、たった一人で撮り上げた、八話構成の怒濤のボリュームを、飽きさせずに見せるその力量は、工藤澪が渾身の力で放つ傑作。
FANZAで真咲南朋を検索すると千件以上ヒットする。大部分は監督作品。その原点に興味があって本作品を視聴。撮影は2009年の春。プライベートなのかハメ撮りの途中なのか、入浴中に工藤澪が風呂に一緒に入るのっていいよね、温泉に行かないか、と真咲南朋を誘う。一月後、車で東京から西へ、富士山と海の見える温泉に向かう。ここで作品クレジットが流れる。尻フェチの皆様にはお馴染みの宮本小次郎と富樫虎丸が協力となっている。次の場面は真咲自宅の回想シーン。二人の人物がわかって面白い。また旅に戻って二人の長い会話。真咲は強がり、ほめられたがり、明るく能天気に振舞っているが心の闇があるのを隠しているところに惹かれる、誰にも見せてない顔が見たいと工藤監督が言う。温泉の露天風呂での工藤監督の語りはAVの作り手の思いが聞けて面白いので二度聞いてしまった。「ハメ撮りの間、相手を好きになるが撮影が終わると愛情が終わる。それから再び編集で自分好みに仕上げていく。時が経つと自分の頭の中で実在しない人になっているかもしれない。」…監督の思いを聞かされた後の絡みで真咲は後背位で突かれてイキまくる。工藤監督が後背位をどのように撮っているかもよくわかる。夕食時に撮影を振り返る二人の会話がとても興味深い。DISC2の37:00から女優より監督になりたいという真咲の思いが吐露される。果てしなき快楽の果てに(前編)(後編)では真咲の美尻を堪能。ラストシーンは山道を登る真咲の後ろ姿と二人の会話。真咲 この先には何があるんだろう。工藤 まぁ行ってみるしかないわな。真咲 ずっと続いているよ。工藤 なんかあるかもしれない。真咲 そう、あるかな…。
ロードムービーっぽくてダラーっとした流れだけれど、嫌いじゃない。この女優、凄く美人でもないし、尻は大きめで好みだけど肌もきれいな方じゃなくてスーパーボディーでもないけど愛くるしい。喋っていても肩がこらなそう。緊張しないというか。1話1話区切っていてめんどくさいんだけど、彼女を好きになっていて擬似恋愛をしてしまう位です。
ながい作品だけどこれスキ。一話一話区切られているので、一日一話だけみるようにしたけど、どの話のもエロは入っているけど、だんだん彼女が好きになって行く。正直うらやましい
サンプル動画内でのリリース日がやけに古かったり値段が安すぎたりといろいろ謎な作品だなと思ったら、「美尻温泉旅行愛してると言えなくて~真咲南朋」(ZKDR1001)のディレクターズカット版のようで。DCの割には元作品と尺が変わらないみたいですし、時間が経ち過ぎな気もしますが。気になると調べないと気がすまないたちなので、ひとこと書いておいてくれたらなあとは思います。