政府機関でありながら非公認組織の捜査官である主人公は3か月前に消息を絶った同僚の救出を管理官へ直談判する。膨らむ違和感の正体とは!?実は彼こそが黒幕だったのだ!凌●される彼女の元に歩み寄る虚ろな目をした1人の女性。そこには薬で廃人同様に変わり果てた波多野結衣の姿が!強●ペニバンレズ、そして同時凌●!
なんで目線入ってるんでしょうか?これ前からでしたっけ?あらすじも名前がぼかされている気がするし…U原A衣さん、引退しているとはいえメーカーと何かあったんでしょうか…
Wキャストでしかも捜査官だけで購入を決定しました。大好きな2トップてわコスパの高い作品だと思います。
完堕ちさせてこそのシリーズが今作は世襲されていなかった。オチでしっかり堕ちた女を見せてきたからこのシリーズは気に入っていただけに残念。
イイ感じでヤられて良かったのに、完堕ちじゃなくハッピーエンドで終わる。あんなに簡単に正気に戻るのも変だと思います。最後まで見たらガッカリする作品でした。
単体女優さんの枠では、マンネリ化していた麻薬捜査官シリーズここに来て、Wキャストになり、これは今までと全く違い最高ですね冒頭で、波多野結衣が既に洗脳されている感じも溜まりませんやっぱ波多野結衣の演技は素敵です。薬で朦朧としている表情なんかはもうすごいです。波多野結衣によるペニバン責めも、今まではレズシーンが期待出来なかったので斬新です。
まず上原が囚われた直後は服着せたまま、拘束されて、胸がはだけて、スカートめくられて白いパンティを横にずらされて後ろから挿入されたっぷり中出しされてしまう。 抵抗しても無駄なのだが、「やめろ」とか、「中はやめろ」とか反抗的な態度がいい。 次のシーンでは波多野がレズプレイ中にパンティ脱がしてしまうんだが、横にずらすか下側だけはさみでちょきんと切って履かせたままプレイして欲しかった。 レズでのペニバンはイマイチである。やっぱりペニスを生で挿入して精液を膣内に注入するから興奮するのであって、ペニパンで挿入しても所詮何もでてこないのでどこが終着点なのかわからないし、動画で見てもインパクトがない。 また最後の麻薬注射シーンが始まるが、このときには最初から上原はノーパンであるのが残念である。 せっかくなのでもう一度パンティ履かせた状態から仕切りなおして欲しかった。 総合的にはいい作品だと思う。
出演者が名女優さんだし、シチュエーションもよかったです。でも、個人的には媚薬堕ちっていう最後を期待していた部分があったので、物足りなさを感じてしまいました。結果的には、媚薬の効果から逃れてハッピーエンド(?)的な感じです。