ぽちゃ界に激震を巻き起こした激ぽちゃ爆乳美人。今回のしおんは、153センチのMカップバスト!小柄な女性よりデカーイってことですよ!しおんのぶよんぶよんの肉体に包まれたり、全体重を乗せての圧迫プレイも満載。爆乳・爆腹サイコー!!
この顔、体、腹、そして尻に尺八をして貰ったり、口の中に出したり、挿入していること自体が刺激的です。そして、しおんさんがアエギ声を出したり「イク...」と言っている事実に興奮せざるをえません。
体型、映像共にクオリティが高いので属性にはまれば「非常に良い」の評価をする方もいると思います。女優さんはベテラン風俗嬢といった感じで落ち着きがあり淡々とした印象ですので、熟女好き尚且つ、デブ好きの方には良いかもしれません。
パケ写で見たときは、「いくらなんでも、この子は『無理』かな」と思っていたのだが… いざ実際に映像で見たら充分に勃ってしまった(笑)。ハッキリ言えば、ボディラインは醜いし顔もブス。激ぽちゃ系とは言うものの、彼女のルックスに美しさの要素は皆無だ。しかしながら、彼女は「肉の絶対量が違う」のだ。「肉の量でルックスの質をカバーできる」という、希有なタイプの女優なのだ。例えばバストなら、Мカップのボリュームと豪快な垂れっぷりがあれば、カタチの良し悪しなんてどうでもよくなる。腹肉の付きっぷりもハンパではなく、重量級の相撲取りでもかなわないほどの見事な一段腹だった。つまるところ、彼女の肉量は一見の価値あり、と言わざるを得ない。
フェラシーンは本編開始から1時間6分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間40分経ってやっと始まる。ムダなシーンが多く、展開がダラダラしている。カメラを斜めに傾けて、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!