脇毛とパイパンの訳は…旦那に命令されて、三年前から脇毛を伸ばし陰毛を剃っているというさゆりさん。その部分を丹念に愛撫されると、愛されていると実感できた…といいます。従順なM女に調教した旦那さんは、今回のAV出演を知りません。さゆりさんの奔放な乱れっぷりをとくとご覧あれ!
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黒山さゆりさんの作品は初購入でした。冒頭のインタビューで、42歳との自己申告でしたが「えっ?」と思ってしまいました。もしも50歳と言われたら、それは納得できる程のご面相です。ワキ毛有りマン毛無しのパイパンで、結構エロい肉体なのでそそられましたが、額や眉間のシワが気になるお顔です。製作者もヘタな小細工をし過ぎです。アソコやアナルを接写してみたり、ルーズソックスを履かせてみたり、1回目の本番でコンドームの中の精液をワキに垂らしてみたり。そのままワキ毛射精すべきでしょ?「アップに耐えないお顔をアップで撮らない」とか「本番2回を前半後半に分ける」とか、しなければいけない事を怠りしなくてもいい事をするあざとさが見えます。オーソドックスに撮っていれば良い作品になったものを…。ラストの本番は結構良かったので、それでかろうじて救われましたね。
もっともっと演出構成展開お研究してくれよメ-カ-さん..せっかくの美女さゆりさんが生かされてないネ..たのむネ.....
どっかの田舎のおっかさん風。頬骨高く、歪んだ唇、おっさんかサルのような額ジワ。パケ写撮るのに苦労しただろうな。夫の希望で4年はやしているというワキ毛もぜんぜん魅力がないね。とりあえず、TIARAってメーカーは女が最低。監督も頭悪くて、頓珍漢。まだまだ貶せるけど、もういいや、めんどくさい。TIARAの4本も見て、こんなに時間を損したと思ったことないよ。
この熟女あちらこちらに出ているので今さら言うまでもないのですが、剃り上げた下の毛の黒々とした広範囲の剃り跡と、剃り残した中途半端なアナル周りの毛がそそります。一重まぶたに、年相応の小じわの出た目元、ハニワのような古風なお顔に、陥没乳頭、腋毛、肉付きの良いカラダ付き、とてもいやらしい作品です。