1人目の稀夕ららは、指マンで焦らされると甘えた声で「ちんちん、入れないの」とおねだり。チ○ポの刺さり方が浅いと「奥まで入ってない」と、またまたおねだり。すぐにイク体質らしく、何度も逝ってしまい、「いっぱい汁が出ちゃう」と、はしたないことを言います。2人目の花音しおりは、背が小さくて、ほんとに可愛らしい顔をしているのですが、攻めが好きらしく、さんざんチ○ポをしゃぶった挙句、自らパンティを脱ぎ、騎乗位で自分のマ○コに長いチ○ポを導きます。チ○ポを根元までマ○コにくわえ込んだら、腰を前後にグイグイ振って、マ○コの中の粘膜をこすって気持ち良さを貪っていきます。そして、ついには、男に覆い被さったまま、顔を歪めて、逝ってしまいます。ホントにスケベです。(笑)私は他の2人が、あまり好みではなかった(抜けなかった)のでその分、星1つマイナスしました。
とにかくそこに尽きる。本番4のフ◯ラ抜きが特典シーン的に2つ。いずれの女優も可愛く、よい。特に花音しおりは良かった。乳首責めも多いが、触りながら発射はフ◯ラシーンのみで少し残念。フェチがなければ当たり障りなくかんいい女の子の絡みを見たいのであれば良いが、個人的にはもう少しパンチが欲しいところであった。