ストーリーも女優さんも良かったです。ララちゃんとらんちゃんの可愛さ良かったです。あと咲和さんの母性と大人の色気も良かったです。皆さんぜひ購入オススメします。
元々、年上が年下に攻められてレズ堕ちするシチュエーションが好きなので、それだけで既に最高の動画なのに、それに加えて大好きな「潮吹き」シーンも入れてくれているので、本当に神動画でした。次回作では、年上がもっとおねだりしてイカされまくって欲しいですね。楽しみに待ってます。
姪っ子と叔母さんの貝合わせの音がクチュクチュしてたところはいやらしかった。乳なめシーンが結構入っていたのも良かったが、いかんせん姪っ子二人の舐め技、吸い技が弱い。ベロもチョロチョロ出ている程度、乳首の吸い方は弱々しくチェッチェ音がする程度。あまりにもワンパターンな責めなのが残念。ベロ技は鍛えないと上手くならないが、吸い技は、その場でやり方を教えるだけでしっかり吸えるはず。監督がんばって!シチュエーションはエロいのでこのシリーズは継続して欲しい。
レズものには興味がないんですが、小柄ガリロリ好きとしては、2023年秋頃から急激に痩せた工藤ララさんが見れるという一点だけで購入。いやあ、素晴らしかったです。共演者との体格差がとんでもない。ファンの方が「痩せすぎだけど大丈夫かな」と心配するのも無理ないですが、この弱々しさ、儚さ、本当に美しい。今までに見たことのないレベル。目が離せませんでした。この体型で女優を続けるの、並大抵のことではないと思いますが、できたら、もう何作かでもいいので見たいですね。圧倒的な体格差のある相手を攻めるのではなく、攻められているところが見たいです。
可愛いくて体型も含めて魅力的な中年女性をレズが得意な女優さん二人にひたすら責めらている作品。潮をふかせたあとにクンニのお掃除があったり最後までやられっぱなしなところ等、一部の性癖には非常に刺さる内容ですが、そうでない方にとっては退屈かもしれません。これが盛り上げ上手な名レズ女優沙月恵奈さんであったなら作品の精度は変わったと思います。ただ企画としては満点です。今回出演されてる年配女優さんの様に魅力的でもレズが得意でない場合でも、責められ側に徹する事で、レズファンに向けて一定水準以上のクオリティを出す事に成功してます。例えば母乳がでる奥さんやシングルマザーの女優さんなんかは限りなく一般人に近い為、まだまだ特殊ジャンルであるレズでパフォーマンスまで期待させるのは酷ですが、このテンプレを利用して、母乳ありのレズもある水準で作ることができるかもしれません。
既述の通り、ララちゃんがガリガリで即購入しました。ほんとに体格差半端なくよかった。後は、攻められっぱなしのレズを今後期待する。
工藤ララちゃんは好きですけど何かひいて仕舞うほど痩せてましたよ~ちょっと見たくない
咲和さんは、大好きな女優さんです。でもタチ役がいいので、責められるのはあまり観たくないですね!
色んなとこでレズしててよかった、もう少し激しくしてほしかった、エロい下着とか衣装ムリやり着せてもっとしてほしかった
年齢、体格のギャップ、1対2の構図が最高です。旅の自撮りというストーリーも秀逸。ペニバンはいらないと思っているので、それが出てこないこの作品はいろんな角度から個人的にナンバーワンです。レズ作品が好きで何年も見続けていますが、ほとんどの動画はパターン化されています。こういうオリジナリティのある動画がどんどん増えてほしい!
レズられおもちゃ?年下にレズられ受け入れるようにはなってるけど、過程が「こんなもん?」って感じ
痩せてる女性よりぽっちゃりしてる女性の方がエロく見えるし、ヤラシイ。年齢分からないですけどこの女性の年齢ぐらいが好きかな。
佐々木咲和のファンです。肉付き良くてエロい顔してますよね。それが少女に悪戯されて、潮吹きしちゃう。ファンにはたまらないです。
取っ掛かりはよかったのですが、僕は途中からこの叔母さんも積極的になって、レズするものだと思っていましたが、ぜんぜん違いました。最後まで叔母さんがこの二人に攻められて終わってしまいました。盛り上がりも何もない感じ。ものたりなかったです。
姪っ子たちとおばさんの温泉旅行。工藤ららと姫野らんは歳が叔母の佐々木美和より若いだけでなく、体がとても小さい。そのために、蟻のような二人が、いたずらでエロい攻撃をおばに仕掛けるのが、すごく効いているように見える。人間バイブが責めているみたい。佐々木美和はM系のAV女優のようだが、この作品では、一応抵抗しつつも、とてもやすやすとナチュラルに二人のレズ攻撃に身をゆだねてしまうパターンを何度も繰り返す。それが不自然でないことがいいのかもしれない。一番不思議な映像は、宿の食堂、浴衣姿の朝食タイム、個室ではないのに、二人の指だけのいじり攻撃、いじられるのはあそこだけで、パンツを脱がされて、汐までふかしてしまう。それを面白がる二人の姪っ子という構図が意外と面白かったかもしれない。