前回、仲間である須崎麻衣の勇敢な行動を犠牲に、鳴海一派の悪行を暴いた川島ゆい。しかし、呆気なく保釈される鳴海一派。ヤラレタままで黙っているはずもない鳴海はゆいの素性を暴き麻衣と同様、快楽調教に出る。禁断の快楽責めに、正義の心が淫らな心に変化していく…果たしてゆいは快楽漬け人形になってしまうのか?
責めの流れとかは後半が一部異なるだけで基本的な流れは荒木まいさんのときと同じ流れで好みな責め(後ろ手拘束四つん這い)もあり、川越ゆいさんもロリっぽいのでJK役として違和感はないですが、何かが違うのよなぁと思いました(なんだろう…)。妖艶ガールズクライシスシリーズは好きなシリーズで荒木まいさん、春日野結衣さんverは繰り返し見るんですが、、、
川越ゆいさん・・なかなか良い。お尻がいいね。内容はいつもの・・だけれど、特に後の方の全裸の責め・・ドリル・・がイイ。良いできである。
中々面白い反応をする女優。責めに追い詰められ、壊れかけた反応をするので見応えはある。ただもう一捻り欲しい所。
川越ゆいはフェチ系メーカーに出演することが多かったので、どんなイキっぷりを見せてくれるのか楽しみでした。どちらかというと、こうしたハードメーカー向きではない反応。終始同じような表情・声で、どこでイッタかわからない。裸になるとそれなりに成熟した体なので、ロリっぽさもそれほど伝わらない。それでも★4つつけたのは、責め方が上手かったから。特に挿入型の電極をつけてしばらく放置する責めはなかなか。これだけを目的に買ったので、内容が良くて、割と満足できました、