念願の喫茶店を始めたゆみ。ちょうど同じ頃に親戚の家を転々とする叔父が店の近くに越してきた。叔父はゆみの店に頻繁に出入りするようになる。早くに父を亡くしたゆみにとっては心強い存在だった。ある日、ゆみは足を怪我した叔父にマッサージをしていた。すると叔父がゆみの胸に頭を押し付けてきて、驚いたゆみは拒絶してしまう。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
風間さんの体は相変わらず興奮します。ただお爺ちゃん使うならちゃんと立つ人使ってほしいです。擬似だとわかるのでナエました。風間さんと油ギッシュなオヤジ男優のからみ希望
大事なシーンでなんだこの技術は、カメラを読んでこい。暗くてみえんではないか。金返せー。中盤も風間ゆみの無意味な自慰シーン、そんなんで起つと思うのか。しかし終盤はいいねー、爺とやる女の性が好く出てる。爺も好演だ。最後でOK。
風間ゆみがジジイと絡んでる作品あんまり見かけないので買ってみました。結構良かったです
おじいちゃんは勃起不能で擬似ハメ。でもベロちゅうやお粥を口移しで食べさせたり、思っていたよりはエロい。他にはない内容でした。
話のもって行き方が最悪。もう最後はむりやり力技でHシーンに持っていったという感じ。風間ゆみの良さが全く無いね。このシリーズの中では間違いなくハズレだね。
中途半端な男優使うくらいなら、これくらいの爺さん使った作品の方がエロくていいし、使われる爺さんもうれしいでしょう。
熟女系なのか。このシリーズ、爺さんが相手の弱みを握って、それをネタに●す―とか、相手が爺さんに同情してヤル、というpatternだけど、後者の場合、エロさが欠けるな。ドラマ部分は飛ばして見たけど、叔父・姪というのは近親性が薄いので、禁断度合いが当然、薄く、なんかイマイチ。07年でデビュー10周年のゆみさん、稼いでいるなあ。
喫茶店経営の姪に店で偶然再会した老いた叔父。足を怪我した叔父に優しくするがHな行為をされ拒否する姪。音信がなくなった叔父宅を訪問しぐったりした叔父を憐み献身介護する姪。物語は割とリアルに展開する。介護で疲れ切り熟睡した姪の身体を老人がねちねち舐めまわす場面はかなりエロい。スカート生足で意識のない風間ゆみの太腿のドアップはゾクッとしたし、足を高く持ち上げて足裏を舐め噛みした場面は勃起しどおしだった。意識がないのに感じる女体は卑猥。風間ゆみは生足が少なかった女優だっただけに、両足裏のべっとり舐めはたまらなかった。