見知らぬ男たちに辱められ連日肉欲が覚醒される本能的マゾ性感!父親が作った借金の肩に監禁されて日夜男達の慰み者へと堕ちていく。唯一の話し相手は幼いころ父に貰ったドール…。音信が途絶えた父親を待ちわびながらも次から次へとザーメンまみれに調教されて罪悪感とは裏腹に哀しくも性奴●に堕ちていくのだったが…。「ねえ…私おかしい?お願い教えて…もう自分でも分からないの…」
特に興奮はしなかった一条みおは見飽きてる責めもいつもと同じような感じ
最初に嫌がっているところから、弄ばれ、徐々に堕ちていく過程の演じ分けが良く、さすが一条みおさんだなと感じました。分岐点となる、オナ○ーシーにエロさがあり、その後の感じまくりのシーンはありがたく抜きました。あとこれは女優さんというより設定の問題ですが、父の債務のカタにされて弄ばれるという設定は安易だったかな。男優さん含め、役者の皆さんの演技力のお陰でカバーできてました。
ドール的作風が、抜群にハマっていた「みお」嬢。愛奴的な凌●美モノでは、格別にヌマりもした。感じて乱れ髪ともなると、可愛いお顔が妖艶なお顔に変わる点も優秀。イラマ特化ではない作風も、奏功であった。