部屋を片付けている僕は、一枚の写真を見つけた。初めての彼女、初めての相手、そして彼女は友達の母親だった。だから、彼女からすると僕はただのセフレだったのかもしれない。片付けの手を止め、僕はあの頃を思い出す。気づいたら彼女の事が好きで、用もなく友達の家に通っていた。そして、あの初めてのドキドキ。僕の青春をおばさんが全部教えてくれた…。
森下美緒さんはよい感じに熟れた体の美熟女で良かったです。序盤の童貞卒業の絡みは途中で暗転して文字に音声となって、そこからやりまくったーのダイジェストになってしまい残念でした。しっかりフィニッシュまでやってほしかったです。ただ、受験の合格祝いのセックスで生でしちゃおっかとご褒美の中出しの絡みはエロくて良かったです。他のは普通でしたが、このシーンだけでも買って良かったと思います。
行為中に男の妄想語のテロップを入れようと短絡、独善的な考えは何処から湧いてくるのか?画質も悪く、監督の頭の悪さが映像にも反映されているw女優がいいだけに残念な作品である。
”友人の母親”というにはムリがある美貌・スタイルに、アンバランスな大エロがある大好きな女優さんです。”年増な女房“の方がイメージ的にはいいな~ ”熟女”カテゴリーですがまだまだ美緒さんを見ていたい。これからもたくさんの作品を期待してま~す。
設定は良いのに・・。初めて口でしてもらった時も黒バックのテロップ描写で済ます、というのは好きじゃないですね。オバさんが積極的にいけば引くだろう、という思惑でヤったものの男がどハマりしていって・・・という流れですが、これもテロップ描写+SEXの一部分描写なのでブツ切り感がすごい。棒読みでも良いから、セリフのやり取りとか、プレイも最後まであれば違ったと思う。キッチンで裸エプロンSEXしてる時に息子が帰ってきて・・というシチュは最高なのに、ここもフィニッシュまでいかずブツ切りテロップですからね。